１羽しか見えなかったけれど、アマサギ。

アマサギが戻って来る季節になったようだ。

餌を探す、アマサギとアオサギ。

餌を探すのには、仲間はだれでもよいようだ。複数の目の方がよく見つかる。

アオサギのところに、寄って行ったアマサギ。

仲間だと思っているのだろうか。大きさはかなり違う。

しばらくぶりに、アマサギに出会った。

５月ころには見られたけれど、繁殖場所にいってしまって、この数カ月は見られなかった。

水が少し残った田んぼ、アオサギの家族がいた。

中が、若鳥だ。

オスにもらった獲物を調理する、ツミのメス。

今回もオスを見逃してしまった。オスは獲物をメスに渡すと、すぐに飛んで行ってしまった。

この枝もよくとまるとのこと、ツミのメス。

ずっと奥に回ってみた。そこにもよくとまる枝があった。

さらに近くにとまった、ツミのメス。

近くにとまっていた、ツミのメスが、こちらに飛んできて、すぐ近くの枝にとまった。

森の中では、すぐに現れたツミ。

ツミは健在だった。

空間を飛ぶ、白い未確認飛行物体。

全長が１０数センチほどだっただろうか、小さな白い物体が、とまったり、スーッと飛行したりして空中を漂っていた。新しいドローンだろうか？宇宙からやって来た未確認飛行物体なのだろうか？
しばらくして、どうやら、目に見えないほど細いクモの糸のようなものが繋がっているようだと聞いた。