大きく翼を上げた、コモンシギ。

初見初撮り、幸運の出会いだコモンシギ。

水のある田んぼを求めて移動しているようだ、コモンシギ。

稲の刈り入れがすすみ、水がどんどんなくなっている田んぼ地帯。台風で水も増えたけれど、居てくれるかな。シオカラトンボ？が前を飛んでいた。

距離はあったけれど、緑バックで歩いてくれたコモンシギ。

この時は、残念ながら60メートルほどもあったかな。ほんのりアイリングもあるようだ。

出会いは最高に嬉しかった、コモンシギ。

関東では、１０年に１度ほどしか、見られていないらしい。

飛び出しのポーズもして見せた、コモンシギ。

よく動き、いろいろなポーズも見せてくれた。

よく水浴びしていた、コモンシギ。

暑かったからかもしれないけれど、何度も水浴びしていた。何か声を出したようだけれど、鳴き声は聞こえなかった。声も聞いてみたかった。

水の無い畑に飛んで行った、コモンシギ。

ムナグロの小さな群れと一緒に飛び出していった。

ムナグロが近くに飛んできて、並んだ。

コモンシギとムナグロが１羽ずついるところに、ムナグロの小さな群れが飛んで来た。

右の翼は、きれいな小紋、コモンシギ。

コモンが小紋のことだとは知らなかった。ちょっとエリマキシギに似たシギだ。この個体は若鳥だそうだ。

珍しい、コモンシギに出会えた。

左のムナグロと一緒に行動していた。このコモンシギ左の翼の辺りの羽がむしれているようにも見える。