目の前の枝にとまってくれた、メグロ。

丸１日ほどの滞在だけど、いろんなところで出会えた。ありがとう。

メジロと一緒に出会えることが多かった、メグロ。

母島では、メジロよりメグロの方が多いのかな。同じように蜜が好きなようだ。

小笠原の小さな母島にしかいないという、メグロ。

世界中でここにだけという、不思議な鳥だ。母島にくれば、つぎつぎ出会え、数は多かった。

枝どまりは、なかなか撮れなかったメグロ。

いいところに来てくれなくて、かなり苦戦した。

２羽が近寄った、地面に降りたメグロ。

好みの餌が、たくさん落ちているようだ。

もちろんのこと初見初撮り、メグロ。

今度の小笠原の旅では、初見初撮りが多かった。

地面にはよく降りてきた、メグロ。

メグロとメジロ、一般人には同じグループだろうと、すぐに思ってしまうけれど、専門的にはどのグループに入れるかいろいろあったようだ。

小笠原でも、母島に来なければ会えなかったメグロ。

母島と父島、船で２時間なら数十キロ。この海を越えて移動することは出来ないそうだ。

やっと会えた、小笠原のメグロ。

父島から、母島へ船で２時間。

まだ続きます、オガサワラの鳥、蜜を吸うメジロ。

赤い花にやってきたメジロ。