何だろうと思って撮ったのは、ウグイスだった。

ムジセッカかもしれない、などと期待したけれど。

樹木の周りを忙しく動く、ウグイス。

動きが速くて、なかなか撮るのが難しかった。

杭にとまった、ジョウビタキのメス。

この辺りを、縄張りにしているようだ。

進行方向の木にとまった、ジョウビタキ。

ジョウビタキのメスの後を歩いて行った。

小鳥の動きを探すとジョウビタキだった。

草地を歩いていたら、小鳥の動きが見えた。

高い枝先にとまっていたのは、シメ。

ここにとまって、周りを見渡していた。

すぐそばで動いたのは、ホオジロだった。

近すぎたようで、すぐに飛ばれた。

砂地を歩く、イカルチドリ。

いつの間にか、ちょっと離れた砂地のところへ移動していた。

河原では、イカルチドリを見た。

時どき見えなくなるのは、石の陰。

沖の方を泳いでいたのは、ミコアイサだった。

オス１羽が見えた。