なにやら叫んでいた、ホオジロカンムリヅル。

カッオー、クーッとか、鳴き声も聞かせてくれた。アフリカの言葉かもしれない。

緑の中の、ホオジロカンムリヅル。

田んぼの緑に、アフリカ原産の派手な、ホオジロカンムリヅルが、似合っていた。

ダイナミックに飛ぶ、ホオジロカンムリヅル。

実に大きくて、ダイナミックだ。

ユーモラスな、ホオジロカンムリヅル。

電柱の上にとまった。見ているといろんな仕草をする。

篭脱けの、ホオジロカンムリヅル。

どうせ篭脱けと、ちょっとバカにしていたのだけれど、やはり行ってみた。

珍しいツル、ホオジロカンムリヅル。

ホオジロカンムリヅルという、アフリカのツルが、田んぼにいるというので、野次馬根性で行ってみた。

ホオジロカンムリヅルの頭がのぞいた。

田んぼの稲の上に、珍しいツルの頭が見えた。

草の中のエリマキシギ。

３羽のエリマキシギ。緑のバックはきれいだ。右の白っぽい１羽はコアオアシシギのようだ。

エリマキシギのオスとメスだと思う。

エリマキシギ２羽が並んだが、かなり大小がある。小さいのがメスで大きいのがオスなのだろう。エリマキシギは、オスが大きくて、成鳥は夏にエリマキ状の飾り羽をつけているそうだが、このオスは、飾り羽のエリマキをまだ着けていなかった若鳥のようだ。周りの腹の白っぽいのはコアオアシシギ。

エリマキシギと、コキアシシギ。

向こう側の、少し大きいのがエリマキシギ。こちら側はコキアシシギ。２羽が並んでくれた。