池では、センダイムシクイも見られた。

そろそろ下界にも来るころだと思うけれど。

枝を伝って、よく動くエナガ。

鳴き声はしていたが、姿をなかなか見せなかった。

ころあいもよく、エナガがやってきた。

しばらく来てくれない小鳥たち、待ち疲れたころにやってきた。

水場の上の小枝には、コガラとエナガがやってきた。

この枝はとまりやすいと見えて、替わり番にやってくる。

池にやってきた、コガラ。

コガラはちょくちょく姿を見せてくれた。

枝にも乗ってくれた、クロツグミ。

何度も登場してくれて、楽しませてくれた。

水浴びをするクロツグミ。

腹の辺りに茶色っぽい色が少し残っていた。今年生まれの若鳥だろうか。

クロツグミとの出会いは、一年ぶりかな。

この池は、街より10度は低かった。

同じ場所にどんどん入ってくる、これがメジロ押し。

入れ替わり、しばらくこんな光景が続いた。

水場に次々とやってきた、メジロ。

メジロは一斉にやってきた。