ご馳走さまでした

我が家のご飯を載せています。
娘のことや日記など気ままに書いています。

伊豆旅行(城ケ崎編)

2023年12月02日 | おでかけ
朝ごはんを食べてお部屋に戻ってから「今日はどこに行く?」という話しになりました。

いつも旅行に行く時はだいたい私が行き先を決めています。

初日は大室山がメイン。
2日目は帰りながら湯河原にあるちぼり湯河原スイーツファクトリーへ行きたいと思っていましたが、なんせお腹がいっぱい。
そんな状態でクッキーを見るのはキツイ。

それじゃぁ、どこに行くか…すると旦那が

旦那:城ヶ崎行こう

私:えーーーっ、昨日大室山から行けば良かったじゃん

娘:城ヶ島行くのー

私:城ヶ島は三崎だよ。家通り越しちゃうよ

娘:違うの?

旦那:「島」じゃなくて「崎」だよ

スマホで城ケ崎を見せました。

私:パパさー、行くのはいいけどつり橋渡れないよね

旦那:・・・

旦那は高所恐怖症。
つり橋は絶対に渡れないね。

とりあえず城ケ崎へ行きました。


ここに来たらつり橋を渡らないとね。





娘の後ろ姿をパシャリ。

するとこの写真を見た娘が

娘:なんだかさーこの写真。サスペンスドラマに出てくる感じしない?

私:アハハハハハ…

娘:犯人だと思われた人がさ、本当の犯人に橋の上に呼び出されて殺される感じ

私:アハハハハハ…。罪を背負わされて自殺っぽく突き落とされる感じでしょう

娘:そうそう。それで海に浮かんでいるところを発見されるのー

私:あなたさー、ドラマ見すぎだよ笑

なんて話しをしていました。

橋を渡ると旦那がいるー

案の定、旦那はつり橋を渡れず「待ってる」なんて言っていたんですよ。
聞くと駐車場から対岸まで来れるみたい。



灯台が見えて良い景色

するとこの景色を見ながら

娘:(サスペンス)ドラマだとさー。わざわざこんな崖に来て犯人を追い詰めるよね

私:おー、さっきの続きね

娘:なんで崖なんだろうねー

私:わざわざ崖の縁ギリギリの所で事件の真相に迫るよね笑

私と娘の頭の中って…笑

旦那とも合流しましたが、駐車場へ戻らねば。

「車で待ち合わせねー」なんて言ってお互いに駐車場まで行きました。

城ケ崎を見た後、車の中で家へ帰るかそれともまだどこか見るか…と話しになった時、娘が「一碧湖はどお?」と。

おー、いいね行こう。となり一碧湖へ向かいました。

一碧湖の話しは次に続きます。

コメント (8)

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