日本共産党さいたま市南区委員会へようこそ!

平和・民主主義・暮しを壊す逆流に立向かう党、どの分野でも改革と打開の展望を示す変革者の党、国民多数の合意を得てすすむ党。

自・公、討論封じ採決強行―社会保障制度改悪の手順プログラム法案

2013-11-16 | 社会保障制度の改悪許すな!
厚生労働委員会―共産党は反対  社会保障制度改悪の手順を定めるプログラム法案が15日、怒号が飛び交う中、衆院厚生労働委員会で採決が強行され、自民、公明両党の賛成で可決されました。日本共産党の高橋ちづ子議員は「審議が尽くされてない」として審議継続を求めましたが、与党は抗議を無視し、一部野党の反対討論さえ保障せず採決に踏み切りました。  同法案は、現在1割となっている70~74歳の医療費窓口負担を . . . 本文を読む

汚染水問題の解決へ ― 共産党と原子力学会が懇談

2013-11-16 | 脱原発へ!放射能汚染と原子力発電
 刻な問題になっている東京電力福島第1原発の放射能汚染水問題をめぐって日本共産党の笠井亮、宮本岳志両衆院議員らは15日、日本原子力学会と国会内で懇談しました。党が9月に発表した緊急提言を各界に届けるなかで実現したものです。原子力学会から同学会事故調委員長で前会長の田中知(さとる)・東京大学教授らが参加しました。                                             . . . 本文を読む

女性の力で廃案に ― 荻原・雨宮さんら呼びかけ

2013-11-16 | 危険な安倍政権の軍国主義・国民弾圧許すな
文化人、法律家、国会議員など各界で活躍する女性らが15日、秘密保護法案に反対する記者会見を国会内で開きました。経済ジャーナリストの荻原博子さんや、作家の雨宮処凛さんらが「女性の力で法案をつぶそう」と呼びかけました。  会見したのは荻原さん、雨宮さんのほか、日弁連秘密保全法制対策本部事務局次長の藤原真由美さん、国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」日本代表の土井香苗さん、アイドルグループ「 . . . 本文を読む

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