早くも夏のことを考えてます。
予定(希望的)としては、現在借りたままの状態にあるテントを使用して、北or南アルプスに2回は行きたいですね。
なんてったって夏のアルプスの山小屋は尋常じゃない混み具合ですからね。(平日に行ければ一番良いんですが)
もちろん山小屋には山小屋の良さがありますが、テン泊も体験してみたいです。
夏はテントサイトもすごい人なんでしょうけど、ギュウギュウの小屋に寝るよりはいいかも。
現在、少しづつ 必要な道具を揃えていますが、60L位のザック・シェラフマット・バーナーをもう1個・食器類少々・・・これくらいかな。
あとはある物で間に合いそうです。
シェラフマットって、昔はロールタイプの物が主流だったのでしょうが、現在は空気でふくらむ物が良いようですね。(軽いし、かさばらないし)
まあ、テント泊は自分たちの持ち味に合ってるような気がするんですけどね。
とりあえず、簡単な山で試した方がいいかなあとも思いますが、ぶっつけでも大丈夫でしょう。家の庭で一晩寝てみるか・・・。
と言うわけで、夏は鳳凰山、鹿島槍、常念あたりは行けそうかな。
もちろん小屋泊もしたいですけどね。
あと、今夏最大のイベントは(あくまでも希望的)北海道の羅臼岳・斜里岳・阿寒岳を登ることです。2泊3日で三山はきついかなあとも思いますが、この三山はそれほど離れてないから移動は楽ですよね。さてさて、どうなるでしょうか。
*話は変わって、5日に休暇村 鹿沢高原に泊まりました。
1泊2食、湯の丸スキー場のリフト券付で1人10,950円。これが厚生年金の補助金を利用して9,200円になりました。リフト券は4,000円ですから結構お得感がありましたよ。
この宿は以前、浅間山に登ったときも宿泊しましたが、その時はマナーの悪いジジババ集団にウンザリしましたが、今回は良い印象ばかりでした。
まず、チェックイン時にルームキーを2個渡されます。これはお風呂に行くとき、お互いに時間を気にせず入れるから良いですよね。
さらに部屋の下駄箱の上には部屋番号のホルダーが付いた洗濯ばさみがあります。これもお風呂に行くとき、脱いだスリッパを挟んで置いておくためです。私は人に履かれるのも、履くのもイヤなんで(誰でもそうですね)助かりました。
あとは、夕食はバイキングだったのですが、これが結構良かったです。2人とも動けなくなる位食べましたよ。お皿もバイキング用に1枚に区切りが付いていて、味が混ざらないようになってました。
こういう細かい気遣いはうれしいですよね。スタッフの対応もとても良かったし・・・。
良いですよ~、休暇村(他の休暇村は行ったこと無いんですが)
こんな感じで下界の宿はサービスを一生懸命考え 営業しているのに、山小屋(主に北ア)はバブル時代のような運営ですね。もちろんサービスは特に必要ないですが、あの内容で1万円近く取るのはどんなもんでしょう。「山小屋ですから・・・」でなんでも済むような料金じゃないと思います。まあ、燕山荘のグループみたいに一生懸命 営業してる所もありますが、なんか違うよなぁ・・・。
予定(希望的)としては、現在借りたままの状態にあるテントを使用して、北or南アルプスに2回は行きたいですね。
なんてったって夏のアルプスの山小屋は尋常じゃない混み具合ですからね。(平日に行ければ一番良いんですが)
もちろん山小屋には山小屋の良さがありますが、テン泊も体験してみたいです。
夏はテントサイトもすごい人なんでしょうけど、ギュウギュウの小屋に寝るよりはいいかも。
現在、少しづつ 必要な道具を揃えていますが、60L位のザック・シェラフマット・バーナーをもう1個・食器類少々・・・これくらいかな。
あとはある物で間に合いそうです。
シェラフマットって、昔はロールタイプの物が主流だったのでしょうが、現在は空気でふくらむ物が良いようですね。(軽いし、かさばらないし)
まあ、テント泊は自分たちの持ち味に合ってるような気がするんですけどね。
とりあえず、簡単な山で試した方がいいかなあとも思いますが、ぶっつけでも大丈夫でしょう。家の庭で一晩寝てみるか・・・。
と言うわけで、夏は鳳凰山、鹿島槍、常念あたりは行けそうかな。
もちろん小屋泊もしたいですけどね。
あと、今夏最大のイベントは(あくまでも希望的)北海道の羅臼岳・斜里岳・阿寒岳を登ることです。2泊3日で三山はきついかなあとも思いますが、この三山はそれほど離れてないから移動は楽ですよね。さてさて、どうなるでしょうか。
*話は変わって、5日に休暇村 鹿沢高原に泊まりました。
1泊2食、湯の丸スキー場のリフト券付で1人10,950円。これが厚生年金の補助金を利用して9,200円になりました。リフト券は4,000円ですから結構お得感がありましたよ。
この宿は以前、浅間山に登ったときも宿泊しましたが、その時はマナーの悪いジジババ集団にウンザリしましたが、今回は良い印象ばかりでした。
まず、チェックイン時にルームキーを2個渡されます。これはお風呂に行くとき、お互いに時間を気にせず入れるから良いですよね。
さらに部屋の下駄箱の上には部屋番号のホルダーが付いた洗濯ばさみがあります。これもお風呂に行くとき、脱いだスリッパを挟んで置いておくためです。私は人に履かれるのも、履くのもイヤなんで(誰でもそうですね)助かりました。
あとは、夕食はバイキングだったのですが、これが結構良かったです。2人とも動けなくなる位食べましたよ。お皿もバイキング用に1枚に区切りが付いていて、味が混ざらないようになってました。
こういう細かい気遣いはうれしいですよね。スタッフの対応もとても良かったし・・・。
良いですよ~、休暇村(他の休暇村は行ったこと無いんですが)
こんな感じで下界の宿はサービスを一生懸命考え 営業しているのに、山小屋(主に北ア)はバブル時代のような運営ですね。もちろんサービスは特に必要ないですが、あの内容で1万円近く取るのはどんなもんでしょう。「山小屋ですから・・・」でなんでも済むような料金じゃないと思います。まあ、燕山荘のグループみたいに一生懸命 営業してる所もありますが、なんか違うよなぁ・・・。