愛しのエトワール

うたのおねえさん、はいだしょうこさんを全力でとことん気の済むまで応援する日々を綴るブログです。

弥生文化博物館にて

2018-09-13 | 好きなもの
9月9日(日)。今日はまだ天気がよくないから山方面には行けないな。こっちにするか。

特別展示を見学。弥生とか縄文とか古すぎるものは私の関心レベルとしては高くないのですが。

当日はこれもあったから。いつものやつ。声楽アンサンブルのロビコン。
[プログラム](45+30分)
1. 赤とんぼ(詩:三木露風 曲:山田耕筰)
2. さびしいカシの木(詩:やませたかし 曲:木下牧子)
3. 夕顔(詩:金子みすゞ 曲:木下牧子)
4. 夢みたものは(詩:立原道造 曲:木下牧子)
5. おんがく(詩:まどみちお 曲:木下牧子)
6. 鴎(詩:三好達治 曲:木下牧子)
7. うたをうたうとき(詩:まどみちお 曲:木下牧子)
8. ヴィヴァルディが見た日本の四季(編曲:信長貴富)
  1.春「花」 2.夏「城ヶ島の雨」 3.秋「村祭り」 4.冬「ペチカ」
9. ロマンチストの豚(詩:やなせたかし 曲:木下牧子)
10. 女声合唱とピアノのための「愛の詩集」(曲:松下耕)
  1.どこかに 2.馬来乙女マニヤナの歌える 3.四月の雨 4.一詩人の最後の歌
11. 群青(曲:小田美樹、信長貴富)

ちょっと退屈だったかな。惹き込まれるものがないのよ。もっとやれ。


博物館展示。マツリのイメージ。鳥なんだな。発掘された土器に描かれた人物像から司祭(シャーマン)は鳥の姿をしていたのではないかとの説があるそうだ。空を飛び回る鳥はカミとヒトの世界をつなぐものと考えられていたのかもしれない。

鏡を捧げる卑弥呼。

屋外展示。ずいぶん荒れてるな。看板はどこから飛んで来たんだ。

井戸の屋根が倒壊してるわ。
コメント
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