本日も暑いです！

朝から激しくあつーーーい
miuのお散歩はと競争。
暑くなる前に、miuのお散歩を最優先で行ってくる。

節電の夏だが、家事をパッパッと片づけたらmiuのいるリビングにエアコンを入れる。
暑いとウロウロしながら『ママ～あついんですけれど～～』　私の顔を見るから笑える。

miuのどや顔。
カメラを向けるといっつも、どや

こ～んな顔も♪

パパと出かけると嬉しくて♪　ヘラヘラ笑っちゃうmiuたん。

暑いだけでなく湿度も　外出する気にならないので、ネットスーパーを利用するもんね・・私
お米やビール・トイレットペーパーなど、重くてかさばる物はもっぱらネットスーパーで注文して届けてもらう。
こうして段々横着になり、楽ちんを覚える

夏野菜もりもりドライカレー♪
これっ！簡単でメチャおいしいーーー！
暑さでバテバテの体に、こんな野菜たっぷりのドライカレーはいかが？

ころんとしたタマゴ型の深めの器に全部入れちゃう。
ご飯を盛ったお皿に、好みの量のドライカレーを入れて・・・いっただきまーーす

まるまるモリモリ♪みんなで食べよっ♪

夏の我が家の定番のカボチャのスープ。

こちらも大ぶりの器でドーンと食卓に。

そして、お気に入りの織部に各々スープを入れて、いただくのが我が家流。

私の料理は簡単！美味しい！がモットー。

☆ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆

こころ模様

少し涼しい日が続いていたが、またムシムシ暑い。

今朝も朝早くmiuのお散歩に行ってきた。

（暑くて・・・・やる気のない顔）

先週、miuは美容院に行ってきた。

平日の朝イチ・トリマーさんも指名するので、早めに予約を入れる。

短めにカットしてもらった。

 

仲良しの友人の家の愛犬が亡くなった。シーズーの男の子で、18歳だった。

いつもは明るくて気丈な彼女が、電話の向こうで泣きながら愛犬の最期の時の様子を話すのを聞いて私も泣いてしまった。

彼女の家に来たばかりの頃は、むくむくコロコロまるで縫いぐるみのようだった。

よく脱走して、我が家の門の前で『ワン！ワン』　

miuにも一度も威嚇する事もなく、miuがガウーしても鷹揚に構えていつも優しかった。

すぐに彼女の家に走った。

彼女は泣きはらした顔して、悄然と愛犬ポンちゃんの亡骸をさすっていた。

私を見て『ポンちゃん！○美さんだよ～　可愛がってくれた○美さんだよ～』

私はポンちゃんに顔を近づけて『頑張ったね！えらかったね・・』　ぽろぽろと涙があふれた。

１８歳という高齢犬だったので、だいぶ前から目も見えず耳も聞こえなくなっていた。

一日中寝ていた。　

でもいつも彼女の家に行った時には、寝ているポンちゃんに『ポンちゃん！わかる？』

声をかけると、私の気配のする方にムクッと顔をあげて捜すしぐさをした。

生きとし生きるもの、かならずいつかは別れがくる。

分かってはいるが、覚悟なんてできるはずがない。

したくもない。

miuちゃん！どこにもいくな！！

ずっとずっとパパとママのそばに居てほしい！

☆ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆ 

 

 

 

涼しい♪

夜中に地震があった。

それほど揺れなかった。　　ここは震度３。　

miuはパパが抱っこ。　miuは怖がる様子もなかった。

すぐにテレビをつけた。　震源地は駿河湾。

げっ　　東海地震の前触れではないか？！

また揺れるかな？と思ったが睡魔に勝てずに

朝のテレビで『東海地震とは地震のメカニズムが異なっているので、関連性はない』と言っていた。

 

最近ちょっと涼しくて、過ごしやすい。

読書をしたり、miuとお茶したり。

秋の訪れを待ちながら・・・ゆっくりのんびり時間が流れている♪

 

知人のお宅で子犬を迎えたそうだ。

年配のご夫妻だがとてもワンコ好きで、春先に愛犬のシーズーを亡くされた。

淋しくて、同じシーズーの子犬を迎えたとか。

その長年家族として可愛がっていたシーズーの女の子は、お刺身が大好きだったという。

（ワンコにお刺身を食べさせていいのか、分からないが）

その日の夜も、好物のお刺身を１つ奥様から頂いて食べたそうだ。

そしてしばらくして・・・急に具合が悪くなり、病院に行く車の中で奥様の腕に抱かれてお星様になってしまった。

あっけない愛犬の死に奥様は嘆き悲しみながら『こんな事になるのだったら、大好きなお刺身をもう１つあげれば良かった』

ご主人に泣きながら言った。

そしたらご主人が『君が見ていない時にもう１つ僕が食べさせたから・・』

静かに奥様に言ったそうだ。

奥様はそれを聞いて『そう・・それなら本当に良かったわ』

 

私はこの話を聞いて胸がいっぱいになってしまった。

なんて素敵なご夫妻なんだろう。

ご主人がワンちゃんにもう一つお刺身をあげたかどうか・・・誰にも分からない。

でもご主人も奥様も、お互いをいたわる気持ちが伝わってくる。

こんなふうにお互いをいつくしみ、いたわりながら暮らしていけたらどんなにいいだろうか。

我が夫婦は・・・？

反省も込めて　

 

パパのお土産のキルフェボンのパウンドケーキ。

薬蜜とフルーツをいっしょに焼き上げている。

たとえば、ウイキョウの薬蜜とイチジク・コウキツの薬蜜とグレープフルーツ・モクシュクの薬蜜とリンゴなどなど。

やさしい甘さが

 

☆ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆