廃屋 2006年04月09日 | 日記 先日配達に行きました。道端に古い家が有りました。 生活の匂いの無い感じの家でした。隣には新しい家が建っていました。 大変対称的見えました。写真を写すのに気が引けました。 玄関を見に行きました。細い路地に面した玄関でした。 ドアは破れ、窓ガラスは割れていました。 人は住んでいないようです。 何か物寂しい気がして、写真を写しました。 建築して100年は過ぎていると思われる家も有ります。 人の住まない家は淋しいものです。