朝から好天です。
今日は、亡父、亡母の50年、と13年の年忌を行いました。
孫の世代は亡父を知りません。私の孫達も亡母の事は知らない子もいます。
年忌は子供達だけで行いました。
どちらも生きていれば100歳にはなっています。
子供の末の妹も60歳を超えています。
小さい家族とは言え50年の間にはにはいろいろな歴史があります。
亡父母の懐古談よりも各子供の家族の近況に話しの花が咲きました。
私も久しぶりの着用の式服、肩が凝ってきました。
食事の部屋に食事をしたホテルから送られた、花が当地の湾を背景に色を添えました。
このホテルの創建に亡父も関わっていました。
50年の間には残された子供の生活も迂余曲折があります。