私の写真集が出ます、クリックしてください。
幾つか写真集が出ます。
これをクリックです。もう少し慣れればもっと詳し解説します、。
やっと今日分かったばかりですか
あれこれ試すが思うように複数画像がアップできません。
昨日も夜から試行錯誤の連続です。
今もそれを試すつもりでかかっていますが上手く出来るかどうか?
プレビューで見ました
やはり私の考えたように出来ていないようです。
さてどうするか、私への宿題にします。
折柄夏休み、良い宿題が出来ました。
紫外線への反応は中高年の婦人の方が強いのでしょうか?
毎日外を眺めていますが、若い人の中には無頓着のような人も見かけます。
そこへ行くと中高年の人は、殆ど日傘をさしていますし長袖を着ているのも中高年です。
若い婦人の中には若さを誇るのか、肩をむき出しにしてノースリブの上着を着ている
人も見かけます。もちろん日傘はさしていません。
俗に言うお肌の曲がり角を実感する人が中高年に多いのかも知れません。
男の私には良く理解できないことばかりです。
もっとも男の人でもごく稀に日傘をさしている人も見かけますが。
男としてはなよなよした感じの人が多いのですが。
帽子だけは男女を問わず被りたいですね。
これは日射病の対策ですから。
今では熱中症と言うようです。
これは怖い、下手をすると命にかかわります。
私も帽子は余好きでは有りません。
それでもこの頃は出来るだけ被って出かけるようにしています。
本当はつばの広い帽子がよいのでしょうが。
一重のハンチングを被って外へ出ています。
これでも役に立つのかなと思いつつ。
今日も気持ちのよい天候でした。
風は僅かに吹き、湿度も余り高くはありません。
盛夏もこのような日が続くとよいですね。
気をつけて路を見ていると自転車もボツボツ通ります。
男、婦人、子供など。
写真の自転車確か婦人ですが後姿では一寸判別付きません。
ママチャリ、荷台の大きめなもの、子供もちょろちょろ走ってきます
この中で一番危険なのは子供です。
走るのに夢中になると周りを見なくなります。何故か子供の自転車前傾で
競輪自転車を思わせるものが多いですからね。
学校では時折自転車教室を開きます。
子もがどれくらいい理解するかは分かりませんが?
お爺さんの自転車も危険がありますね。
身体能力が落ちてきたところへ持ってきて、周りに気を使わずに走る人も居ます。
自転車、子供と老人には注意が必要です。
各言う私も老人です。この頃自転車にも殆ど乗りません。
危ないと言って女房が乗せて呉れません。
自転車と水泳は一度覚えると一生忘れないと聞いた事があります。
私も乗れますよ、後ろから来る車を気にし無ければね。
車は徐行して行きますが、これを見た女房が危ないと言って私の自転車を
禁じました。
加齢とは嫌な事です。
女房の自転車は電動です。
今日は凌ぎやすい日でした。
風もあり湿度も割りあいに低いようでした。
気になっていた仕事も殆どかたつきました。
毛が延びてきて痒くなり始めた頭もカットして真夏向きの頭になりました。
不在中にきていた旦那寺へ納めるお金も納めました。
残りは眼にあわなくなった老眼鏡の調整です。
眼鏡屋が調整ギブアップした眼鏡です。
毎日に事ですから不便この上ありません。
これから行こうとする目医者が予約が多く9月にならないと順番がきません。
後1月少々少し不便です。
他に眼科医はいるようですが町の評判は今一です。
1ヶ月辛抱します。
好きな読書も骨が折れてこの所暫くお休みです。
まあ仕様が無いと半ば諦めています。
外を眺めていたら2組のペアがあちらへ寄ったりこちらへ寄ったりしがら通りました。
暑さの為かこの頃良くブログを忘れます。
ブログばかりでは有りません。
腰のリハビリも良く怠けます。
送迎をして呉れる弟が夏の仕事があって送迎は休みです。
駅まで歩き電車で通うのすが、日中の暑さを考えると出不精になります。
このリハビリ効くのか効かないのかはっきりしないので億劫になります。
今日で10日も休むことになるので陽射しが幾分やわらぐだろうと時間をずらして
思い切って出かけました。治療をして1時間くらいは効果があります。
日陰を縫うように駅へ向かい今日は治療をしてきました。
町中は暑さで人も余り通りませんが、駅の近くは町中より賑やかです。
子供連れ、若い人が散見されます。
腰も幾分楽になったような気もしました。
やはり多少効果はあったようですね。
天気は良いしこれで暑くなければ一寸出歩きたくなります。
それでもね、外は暑いです。
出歩く気にはなれませ。
用事があっても億劫です。
まして何の用事も無ければ出歩く事も無いでしょう。
1日中家に居てパソコンに向かったり、居眠りしていました。
本を読むのも暑くて嫌になります。
8月一番暑い季節です。
それでも元気なのは子供、好きなことは夢中でやります。
私にもそのような時代がありました。
今ほどやることは多くありません。
海に行くか、トンボを取るかそれくらいしか楽しみの無い時代ででした。
野球もサッカーもありません。
野球でストライクはよしと言った時代です。
ベースボールやサッカーなどは到底言えません。
今カタカナで表す言葉は全く使えない子供の時代でした。
それでも大人になりました。それらしい。
今日は朝のうちは晴れていましたが、昼過ぎから曇、小雨も落ちてきました。
昨夜からキャンドルサービスと言って、その昔ペリーさんが通ったと言う道路沿いに
蝋燭を燈し、ほのかに路をライトアップしました。
期間は3日間です。
余り見たくない景色は闇に沈み、ほのかな蝋燭の明かりに幻想的な景色が浮かびました。
観光客を呼び込むにはまだ力不足ですが、地元の人々がさ三々五々来ていました。
日が落ちて夕闇の中の夕涼みにはこたえられない催しです。
今日もまだ続きますが、雨の降らないことを念じます。
近隣では夏祭りの近い若集が太鼓の稽古をし色取りを添えます。
この催しが著名になり当地の観光の一助になれば良いのですが。