歳を重ねるにつれて、過ぎ行く一年が早くなります。混沌の2015年も10数時間で終わります。日韓の懸案事項も、なんとか年内に妥結にこぎ着けました、予想外の出費になりました。今まで韓国に注ぎ込まれた我々の税金は、韓国の国家予算の何年分になるでしょう。未だにアメリカの属国から解放されない日本は、強気の安倍政権でも、最終的にはアメリカの意向を無視できないのが現況でしょう。
慰安婦問題は、韓国系の在日情報員が、意図的に捏造した、事実無根の物語であり、朝日新聞記者の吉田清治(慰安婦狩り)、植村隆(挺身隊を慰安婦として強制連行)、その報道により、自虐教育で洗脳された、大衆がこれを信じ、この機会に乗じ、社民党の福島瑞穂が、韓国に出かけて、賠償訴訟の原告を募集したことに始まります。
近代戦と違って、当時の人海戦では、戦場近くに売春宿が自然発生しました。専門の業者が売春婦を連れて、戦場から戦場へと旅をしていたのです。先般の大戦で日本軍について歩いた業者は、日本の業者も、朝鮮の業者もいましたが、人集めはそれぞれの業者が独自にやっていました。軍の関与は全くなかったことは、GHQが接収した記録で明らかになっています。朝鮮人業者は、勝手に軍の名前を持ち出して、貧しい素人娘を強引に、集めた形跡があり、それが日本軍の慰安婦狩りになっているのです。軍の関与は売春婦の定期的性病検査だけでした。
これほど明らかになっている、慰安婦問題がなぜ、日韓の対立問題になるのか、その1、韓国は対日教育で国民を洗脳していること。その2、虚偽でも捏造でも、物語を作り上げ、対日攻撃をしていたら、最終的にアメリカが日本に、圧力をかけると、韓国は解っているのです。戦後70年経ちますが、日本は敗戦の負を背負ったままです、アメリカはその権益を容易に放棄しません。日本がアメリカから完全に独立できたら、韓国の態度は変わるに違いありません。戦争に負けるということは、全ての悪を背負い込むということです。
慰安婦問題は、韓国系の在日情報員が、意図的に捏造した、事実無根の物語であり、朝日新聞記者の吉田清治(慰安婦狩り)、植村隆(挺身隊を慰安婦として強制連行)、その報道により、自虐教育で洗脳された、大衆がこれを信じ、この機会に乗じ、社民党の福島瑞穂が、韓国に出かけて、賠償訴訟の原告を募集したことに始まります。
近代戦と違って、当時の人海戦では、戦場近くに売春宿が自然発生しました。専門の業者が売春婦を連れて、戦場から戦場へと旅をしていたのです。先般の大戦で日本軍について歩いた業者は、日本の業者も、朝鮮の業者もいましたが、人集めはそれぞれの業者が独自にやっていました。軍の関与は全くなかったことは、GHQが接収した記録で明らかになっています。朝鮮人業者は、勝手に軍の名前を持ち出して、貧しい素人娘を強引に、集めた形跡があり、それが日本軍の慰安婦狩りになっているのです。軍の関与は売春婦の定期的性病検査だけでした。
これほど明らかになっている、慰安婦問題がなぜ、日韓の対立問題になるのか、その1、韓国は対日教育で国民を洗脳していること。その2、虚偽でも捏造でも、物語を作り上げ、対日攻撃をしていたら、最終的にアメリカが日本に、圧力をかけると、韓国は解っているのです。戦後70年経ちますが、日本は敗戦の負を背負ったままです、アメリカはその権益を容易に放棄しません。日本がアメリカから完全に独立できたら、韓国の態度は変わるに違いありません。戦争に負けるということは、全ての悪を背負い込むということです。