犬と猫・持病になった腰痛

犬でも猫でも賢いやつもいれば、馬鹿なやつもいるに違いないが、総じてどちらが頭がいいのだろうと、不とした事から考えるようになった、もともと猫には興味はなく、犬は柴犬と秋田犬には多少興味があったが、現今流行の室内愛玩犬には全く関心が無かった。

先日ベランダから花畑を眺めていると、近所の飼い猫がちょろちょろと走って来て花畑の隅を掘り始めた、かなり深く掘ってその穴の上に座り大便をした後、元通り土をかぶせて去って行った。猫についての知識が全くないがこれは本能ですか、それとも躾によるものですか、この歳になるまで、こんな光景を見たのは初めてで感動しました。

わが団地の芝生広場は犬の散歩コースになっているようで、夕方になると散歩風景を見かけます．人目のある時は脱糞を処理していきますが、人目が無ければそのまま放置するのか、芝生の草刈りをしていると時々犬の糞に出合いウンザリします。




重い荷物を引っ張り，チョットした坂で油断、荷物が体にぶつかり思い切り尻もちをついた、暫く息も出来ず立ち上がれなかった、2週間が過ぎたが腰痛が収まらない、八十も半ばを過ぎてからの腰の怪我は生涯の持病としてお付き合いしなければならないのかと、なかば覚悟をしながらも、諦めきれずあれこれと治療に励んでいます。


歩いたり車の運転には何の支障もないのだが、寝た状態から立ち上がるまでが一苦労で、寝返りを打つにも慎重にやらねば激痛が走る、骨にヒビが入ってるわけでもないのに、これは何だろう大腿筋の剝離だろうか。

今日は何の日

GHQ統治下で最初に教えられた英語はディセンバー・ツエンチフォー・クリスマスイブでした。キリスト教に関係のない日本人でもキリストの生誕日は知っていますが、仏教を日常生活の一部にしている日本人でお釈迦様の生誕日を知っている人が何人いるか・・・

江南市永正寺の副住職が調べてみたようです、その結果これではいけないと「4月8日はお釈迦様の誕生日」という童謡を作詞作曲して、ホームページのブログから動画を流しPRを始めたようです。この童謡が幼稚園でも歌われるようになると喜ばしいことです。

最近、言葉がうるさい、黒人、朝鮮人などの言葉は禁語だと言う、内心では意識があっても表に出すことを止めようと言う事なのだ、地球上には白人も黄色も褐色も共存してます気にすることはありません。

支那と言う言葉は支那大陸が消えた時点で歴史上の言葉になりましたが、朝鮮は、国家としても地理上の半島名にしても健在です、どこが差別語か私には解らない。

china（チャイナ＝陶磁器）は支那大陸から世界に広がった、だから陶磁器の産地をchinaと呼んだ,現在ではchinatown（中国人街）として世界に広がっていますチャイニーズは、名誉ある呼称だと自負してください。

木曾三川公園のチューリップ

昨日、妻と木曾三川公園までドライブ、今が盛りのチューリップを鑑賞してきました。