miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

詐欺団の罠に落ちた桜木市議?

2014-08-29 | Weblog
麻薬密輸で逮捕され、中国で裁判中の稲沢市会議員桜木琢磨さん、弁護士は無罪に有利な状況にあるような発言でした。しかし麻薬には極めて神経質な中国で、無罪で済むとは思われない。そもそもこの逮捕は、詐欺団が計画的に仕組んだような気がしています。

20年前、アフリカの骨董品をめぐって、桜木さんが自称ナイジェリア人(国籍不明)の話に乗っかり、骨董品売買に7000万円余りをつぎ込み、回収不能になっていた。それが回収できるので、書類にサインを欲しいと、中国に呼び出された。利用価値がなくなり、煩くなった桜木さんを処分する筋書きでした。

検査官が麻薬の隠された、スリッパにすぐ目をつけたことは、内通によって知っていたのでしょう。お人好しの桜木さんは、アフリカの骨董品詐欺団に、金は取られ、命までも取られかねない状況に陥りました。中国では3.5キロの麻薬は、充分死刑の対象のようです。

韓国の謝罪以外に解決の道なし

2014-08-28 | Weblog
8月15日の韓国光復節で、朴さんが慰安婦問題の、年内解決を求める発言をしたことにあわせて、こ問題の解決策を話し合う、外務省局長クラスの協議が始まるようです。

とんでもない捏造話題を世界中にバラマキ、特に在米韓国人は、集団で在米日本人の子供たちをいじめ、卑しめた行為は、許すことができない。この韓国のでたらめな慰安婦問題は、韓国の謝罪以外に解決の道はありません。日本が甘い解決策に同調するようなら、安倍政権は終わりです。

ベランダの植木鉢にキノコ

2014-08-11 | Weblog


台風11号は各地に甚大な被害を残して去りました。被害のなかった当地も、弱い風ながらもベランダで渦巻き、花ばなを痛めてしまいました。キノコは雷光に反応すると聴いた事がありますが、今朝、写真のキノコが植木鉢に見事に開いていました。これは毒きのこでしょうか。

慰安婦問題記事・朝日取消発表

2014-08-06 | Weblog
従軍慰安婦をめぐる問題で、虚偽の証言をもとに、記事を作成・記載したことに対して、関連記事の取り消しを、8月5日朝日新聞の朝刊で、表記しました。事の起こりは、この記事から始まったことであり、韓国の反応が注目されます。

しかし、朝日新聞は「戦時中、日本軍兵士らの性の相手を強いられた、女性がいた事実を消すことはできない」と強調しています。なんと認識不足な「お馬鹿さん」と呆れるばかりです。当時は、世界中どこにでも、性を提供する、職業集団があり、特に戦場などは、稼ぎがいいから、どんどん出かけていた。軍が関与したのは、性病を恐れたからです。内地でもこれら職業集団に、保健所が定期検診してたではありませんか。

笹井芳樹さん、惜しい人材をなくしました。小保方さんもそれなりの能力があったのでしょうが、その面倒を見るように指示されたのが運の尽きで、笹井さんの運命が狂いはじめました。小保方さんタイプの女性を小悪魔タイプの女性と言います。チョット甘えた様子で周囲の男性を幻惑します。

旧い人間になりました

2014-08-05 | Weblog
昭和ひとけた生まれの感覚では、新品を購入するよりも、修理したほうが安く上がる、のが常識でしたが、最近では、修理したほうが高くなる、のが常識のようです。修理すると言うのは、長年使って、愛着があり、捨てがたいので、新品購入より高くついても修理したい。と言う人だけが修理に出すようです。

一昨日canon pixus MP630が急に動かなくなりました、原因はB200と表示されたので、調べてみると、直ちにコードを抜いて、修理に出してください、とのことでした。中を開けてみると、インクタンクが消灯していたので、この配線トラブルに違いない、たいした修理代もかからないだろうと、梱包用段ボールを購入宅配便で、名古屋の修理センターに送付し、今日打ち合わせをしたら、修理代9.720円、送料972円、こちらでの運賃梱包費1.620円、合計12.312円とのこと。

直ちに修理を断り、楽天市場で canon pixus MG5530を購入、宅配便込みで、9.018円でした。送り付けたMP630は、修理センターで処分を依頼しました。このプリンターも今まで使用のものと同じ5本インクですが、インクタンクが違うので、買い置きのスペアーインク11本が無駄になってしまいました。福袋で安く購入したインクだから諦めよう。


韓国人と腐敗死体

2014-08-01 | Weblog
韓国の国会で、腐敗死体は沈没船事件以前から、あの場所にあったと、近所の五名の人達が証言したことで、腐敗死体は沈没船オーナーではない、と警察の見解に対抗していました。

それはさて置き、放置された死体が、腐敗していくのを、近所の五名の人達は、無関心に傍観していたと言う事になります。未開民族の感覚としか思えませんが、韓国の農村部ではごく普通のことなのでしょうか。

舛添要一東京都知事の韓国訪問で、日韓併合当時の真実の一部が明らかになりました。1930年5月、若松市の市会議員選挙に、父親の舛添弥次郎さんが立候補、その時のポスターを写真に撮っていたのを、今回持参したのです。そのポスターには、併合された朝鮮人の票を集めるため、ハングルが併記されていたのです。

舛添一家は父親の時代から、韓国びいきですよ、と言う積りで持参したのかどうかは、判りませんが、朴お嬢も、ジャーナリストも喜んで報道したようです。このポスター写真は、併合当時の日本でハングルが禁止されていた訳でもなく、朝鮮人にも総て平等に、選挙権が与えられていた証拠です。韓国の嘘と捏造が、この写真で明らかになったことを、韓国側は気付いたでしょうか。