給付金は仕舞い込まず使いましょう

明宝道の駅・磨墨庵（するすみあん）・名馬「磨墨」を産出した郷の人がイワナ・アマゴの炉端焼きをやっているお店です。

武漢ウイルスも終息段階に入り落ち込んだ経済の復活が課題になっています。生活援助給付金も各家庭に届き始めました、江南市でも銀行振り込みが始まったようです、我が家ではまだ届いていませんが妻と私の20万円で、エヤコンを新品に取り換えることにして発注しました。

昨日は従来のエヤコンを取り外し、他の部屋に移す作業で一日が潰れました、明日新しい強力なエヤコンが届く予定です、取り除いた跡に設置するので工事は簡単だと思うのですがガス管や配線コードの手配が面倒なので専門業者に依頼します。

アベノマスクの配布は2割程度のようですが、配布を中止してはどうですか、残りは非常事態の備蓄用に保管して配布経費を節減しましょう、巷にはマスクが溢れています。

黒川高検検事長の訓戒は安倍官邸の指示だろうとおおかたの人達は見ています、それにしても森法相の頼りなさは噴飯ものです、弁護士の資格を持っている人とはとても思えません、これが内閣府特命大臣の弱点ですか。

朝鮮学校への補助金は中止になっているはずです、しかし東京都では外国人学校へ通う家庭への補助金として補助しています、朝鮮総連の圧力ですか？、北朝鮮の工作員が１０００名以上日本に侵入しているとその筋の話があります、朝鮮総連指導のもと朝鮮学校ではチェチェン思想の普及に力を入れているとのことです、やりたい放題です、これでいいのか日本。

江南市は5月末給付金・アビガン使用やっと承認

しらびそ高原・標高１９００ｍ・信州遠山郷（長野県飯田市上村）・目前に南アルプスの雄大なパノラマが広がります。

アメリカの製薬会社がレムデシビルの申請を行うと、厚労省は直ちに特別承認を適用しました。日本のアビガンは早くから臨床医によって効果が認められ、承認が急がれていたが、なかなか厚労省は腰を上げませんでした。

レムデシビルに特別承認を与えたことが影響したのか、アビガンもやっと５月中に承認されることになりました、コロナウイルスも薬の無い放置状態から治療段階に入り一安心です。レムデシビルは入院患者の点滴剤です、アビガンは錠剤だから医者も感染者も楽に使用できて実用的です。

いま治療現場では防疫服の不足でてんやわんやですが、武漢で伝染病発生と同時に自民党二階幹事長（中国人の秘書が居て中国からの献金の噂あり）は１２５，０００着の防疫服を中国に提供しています。日本政界の中心にいる人です、選挙の時は良くよく吟味しましょう。


１０万円の給付金について江南市の申請書発送は5月下旬になるようです、それに銀行口座を記入して返送すれば家族分纏めて口座へ振り込まれます、住民基本台帳記載者全員ですので、住民票を届け出ている外国人にも支給されます。日本に在住の無戸籍者は768名いるようですが、このうち4割は住民基本台帳にも登録されていないとのこと、勿論給付対象外になります。一刻も早く給付金が必要な人は仮申請書で申請する事も可能です。