自民党副総理時代の河野洋平氏はまるで中国のしもべの様な感じの人でした、中国訪問時の要人との対談では背を丸め目線を下にして揉み手をせんばかりの感じでした、テレビで対談を拝見していた私は、恥ずかしさで総毛だった記憶があります。
中国との合弁会社日本端子(太陽光発電)の中国3社の社長は太郎氏の弟であり筆頭株主は父親の洋平氏、かつ太郎氏も株主で政治献金6,700万円を受けているとのこと。安倍内閣で外務大臣になった時は大いに心配したが、親爺の影響が感じられなかったので安心していた、しかし総裁立候補後急激に親爺の影が濃くなり大変な状況になりつつあります。
中国との合弁会社日本端子(太陽光発電)の中国3社の社長は太郎氏の弟であり筆頭株主は父親の洋平氏、かつ太郎氏も株主で政治献金6,700万円を受けているとのこと。安倍内閣で外務大臣になった時は大いに心配したが、親爺の影響が感じられなかったので安心していた、しかし総裁立候補後急激に親爺の影が濃くなり大変な状況になりつつあります。