へらちゃん、熱は引きました。
が、
いきなり怒素人でもわかる腹水が急激に出現、タプタプ
勿論、徐々に沁み出していましたが、昨夜から急激な変化です。
トレーの一定だった尿量が逆に今朝から、急に半減。。。
昨日、猫のお友達ご推薦のカロリーエース、
ロイヤルカナンの「犬・猫用高栄養・免疫サポート」の粉末を、
ホンの少々強制給餌で、今朝は「小さくても素敵な大」(←反語かっ!)が出ています。
呼吸については、
青っ洟は、抗生剤、インターフェロンの点眼で、綺麗に消えたのですが、
聴診器で聴いても、他の健康なお猫様と違い雑音あり。
輸液量を少なめ、薬はいつもどおり、免疫サポートに赤ちゃんポカリ少々+で、いきなり元気になってしまいました。
健気にも、いつもどおりにしています。
が、
が、
いきなり怒素人でもわかる腹水が急激に出現、タプタプ
勿論、徐々に沁み出していましたが、昨夜から急激な変化です。
トレーの一定だった尿量が逆に今朝から、急に半減。。。
昨日、猫のお友達ご推薦のカロリーエース、
ロイヤルカナンの「犬・猫用高栄養・免疫サポート」の粉末を、
ホンの少々強制給餌で、今朝は「小さくても素敵な大」(←反語かっ!)が出ています。
呼吸については、
青っ洟は、抗生剤、インターフェロンの点眼で、綺麗に消えたのですが、
聴診器で聴いても、他の健康なお猫様と違い雑音あり。
輸液量を少なめ、薬はいつもどおり、免疫サポートに赤ちゃんポカリ少々+で、いきなり元気になってしまいました。
健気にも、いつもどおりにしています。
が、
伝染性腹膜炎ではないが、
ガン性でも、あえて弱っても、腹水を抜くべきか、
もうその体力があるのかさえわかりませんが、
主治医の先生に相談しようと思います。
これが最後の受診になると思います。
ガン性でも、あえて弱っても、腹水を抜くべきか、
もうその体力があるのかさえわかりませんが、
主治医の先生に相談しようと思います。
これが最後の受診になると思います。
※腹水穿刺
腹腔内へ管を入れ、腹水を直接抜く方法。即効性で効果も大きいが、原因が取り除かれない限り腹水は再び増加する。腹水にはアルブミンなどの血漿蛋白が多く含まれるため、頻回の穿刺排液は血漿蛋白の喪失を助長し、かえって腹水を増悪させる。血漿蛋白の喪失を防ぐため、抜いた腹水を濃縮して再び腹腔や静脈に戻すこともある。
腹腔内へ管を入れ、腹水を直接抜く方法。即効性で効果も大きいが、原因が取り除かれない限り腹水は再び増加する。腹水にはアルブミンなどの血漿蛋白が多く含まれるため、頻回の穿刺排液は血漿蛋白の喪失を助長し、かえって腹水を増悪させる。血漿蛋白の喪失を防ぐため、抜いた腹水を濃縮して再び腹腔や静脈に戻すこともある。