ようやく春めいた

ようやく春めいた

2009年03月02日11:40

こちらは「梅雨＋冬の気温」のお猫様には辛いミックスデーが続きましたが、
今日は、お猫様の光合成日和、ミンニャ頑張っています！
おおいに換気して、私も猫砂洗ったり、猫の巣の集中掃除しなくては
冬にかけて、輪をかけた夜型になるので、
白夜の国に憧れていますけど、暮らすにはちょっと危険かも？です。
十分、四季の移り変わりで、体内時計・健康状態がガタガタです。
近頃、こんな恐い景品が当たり現在恐くて乗れない状況です。
土曜日も通院で、血液検査などで、すでに体の内容はある程度わかっているのですけど、
なにが恐いって、この機械の示す親切な【体内年齢】で、実年齢より老けていたら「もう、猫が拾えない」とか思いそうな事
困難の言い訳になりそうですな。
こんな体重計ノオォーーーーッ！現金は当たらず↓。
そんな中、
昨夜は、動物関係のテレビが2本、録画し、ＥТＶ特集「ひとりと一匹たち」の片方、写真家の小西さんご夫妻の多摩川の河川敷の活動を拝見しました。自分のヘタな感想を述べるより、村上春樹氏のエルサレムでのスピーチ【壁と卵】の比喩を思い出し、弱者側の気持ちを理解したいと思いました。
モラルの向上、せめて弱い物への暴力(言葉も)と、遺棄の連鎖が無くなる事は努力可能、心がけ一つです。

まず、めいめいの頭の上の問題から、

オール・オアー・ナッシングでなく、

家庭環境や街の環境は皆違うと思うので、信念を潰されないようにやれることを、無い知恵を絞って 実行しかないです。


ヘラちゃんには「キミの故郷が出るよ」と言ったせいでしょうか？
やたら頑張って(身を売って？)刺身を貰っていました。
脱水も無く、ようやく振り出しに戻った感じです。