ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

草むしり

2017-04-14 08:43:22 | 貧乏ガーデニング
快晴、19-9℃
暑い程の陽気。



安定のシジュウカラちゃん、スズメは軍団解散である。

インコの夜の暖房がいらなくなるのももう少し。







昨日、以前庭に来たグレーの猫ちゃんが「びっこをひいている」と聞くが、姿が見えない。
とりあえず、父と猫の処遇をじっと考え込みそうなので、狭い庭の雑草を取る事にする。



この枝を九州の巣作り中のKちゃん@鳥に届けたいものである。



リンゴはもう咲きそうだ。




順天堂の癌哲学の先生が「明日命が尽きるとしても、今日の花に水をあげなさい」との本を出していたが、
中々、庭仕事にまで手が回らない心境、実情だ。

夜の10時12分、勝手口の防犯灯が点くのが不気味で見に行くと、
薄い金色の不思議な生き物が逃げていった。
ゴールデンレトリーバーのような黄色で、タヌキのような後ろ姿、小さな丸い立ち耳、
調べると二ホンアナグマが一番似ていた。

怪我している猫もいると言うし、
金魚殺しもわからぬままで、もう一度暗い中、トラップゲージを置いてみた。
ただ知りたいだけ、猫ちゃんは治療しようと覚悟。









◆こんな三十代は嫌だ。

「競馬で負け」猫踏んで死なす…疑いの男を聴取
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