快晴。9-1℃
さわやかな空。
なのに、
「クリスマスの約束」が終わり、小田さんロスなので元気が出ない自分ですw
CDも聞いてもしみじみしすぎて立ち直れず…。
掃除をするんだとさらに雑巾を買えども、、、動かざること山のごとし。
猫のように寝ているわけではないですが、
ぼーっと、無気力中…。
昨日、力を振り絞って書いた記事?がきなこママ様に喜ばれたので、
4つの中の1つの本を紹介しようと思います。
(写真だけで、手抜きでスミマセンが…。)
もうこの本は古くて無いと思うのでパラパラと。
拡大しながら画像を読みましょう、手抜きなのでw
最初にニュージーランドの新聞がミスター・ローズと。
鈴木省三は国内より先に海外で有名である。
代表は聖火
光彩、乾杯、芳純、あれど、世界にこの花で名をあげた。
スタート。
戦争への道を突き進み「敵国の花を作るとは何事か」と非国民扱いされるも、
「だけど僕は平気だったね。だってバラはもともと東洋の花だもの」
戦時中もバラの夢を見続けた。
(奥さん可愛い。)
太平洋戦争へ、
外務省から「会議の時に花がないと日本は疲れ切って見える、」
軍需工場から「荒みがちな人の心を和ませるためには花が必要だ」と随分と注文が入る。
省三も衛生兵として出征。戦地にあってもバラの夢を見続けた。300のバラを奥さんが守る。
終戦。
皆が食べるのに必死、誰もバラの花などに見向きもしない。
戦後初のバラ展を銀座で開催、第一回が1948年銀座資生堂ギャラリーで。
戦時中必死で守った300のバラがあったからこそ。
そして、第二回目のバラ展には、一回目にピースがないと気が付いた米軍将校がいた、
アメリカから軍用機で届けられた名花「ピース」
翌年横浜の貿易博会場で開かれた第二回バラ展」に空輸された、しかも軍用機で。
経済の復興が追い風を呼ぶ。
鳩山一郎とラブラブやーん!
ひたむきな原種への想い
省三は日本に自生する原種への想いは格別。
戦後、食糧難の時代にも原野を歩き回る。
日本の原種が世界のバラに果たした役割は大きく、
その房咲きの性質、耐病性、耐暑性は品種の改良に役立ち、
今日のフロリバンダやポリアンサ系の基となった。
※個人的意見ですが、今有名の某プラントハンターがくそだと思うわ。奴のしたこと!
あすなろを根巻きにした意味がない、つまりは生かすようなポーズよね、色々ダークなものが漂っているわw
伐採すればいいのよ、はっきりと一番取りたいとね!
若き日の省三
良いお顔だと思いませんか。
この希望に満ちた青年が、
この世に沢山のばらを生み出し、消えていく生きざまが、この本には書かれています。
実は私の紹介したページは偏っていて、
この本の読みどころはバラについての説明が凄い。
彼のエピソードも、エッセイも良い。
けれども私は、彼が戦中バラ栽培に苦労されたあたりをメインにし、
今日、「花より芋とか作れ」と命令されずに、
様々な国のお花を、敵国云々言われず愛でれる、
この幸せをもう一度考えてみたかったので、
こういう風にしてみたわけです。
私は昨日、好きな香水の話をしましたが、
大好きだったアレッポの石鹸の原産地が、
今ではひどい惨状であり、
やはり戦争のない平和を願わずにはいられません…。
さて、
朝一番にリカルボン、
昨日で一年経過、
そして、昨日の検査結果は散々だった、
骨量はなんとか一年前と同じ、つまり現状維持だが、
改善はされていない、
骨(髪にもですが)に関する2つのホルモン(エストロゲンと甲状腺ホルモン)がなく、
実際に2つ臓器がなく、一つがあっても良く働いていないのだから、
こんなものであろう。
エストロゲンは男性でもあるが、私はその男性以下なのである。
癌の再発の危険があり、補充はしていない。
(この2つのホルモンが、平均値程度にはないと、老けるし、常に体はだるい。)
さて、
この薬の怖さは、顎がいつの間にか壊死してしまうこと、
だから歯科医に告げて、定期的にチェック、清潔を心掛けること。
32本の歯をいかに維持するか、冷や冷やしながら呑んでいる。
つまり、人よりもぼやぼやすんな、
より一生健康に努力して生きろ!という指令だと私は思っている。
そして、医療で助けてもらってまで、今まで生かされている意味とか、
もしくは努力してまで生きていく意味が私にはあるのか、だったのに、
この世に産まれた意味があるようにと、
今、友人達と人生の残り時間で何をしたいのとか、
それが、実行出来ても、出来なくても、
計画を話し合う時間が、とても楽しい日々である。
こんな日が、自分にやって来るなんて思いもしなかった!!
お月様が綺麗でした。
最後に、私のご尊顔wを拝みたいというmゃもちゃんへ。
小学、「夕鶴」「よひょう」ゲット、「つう」ではない。
中学、 創作で「愛と誠」の「誠」役を見事ゲット、「愛」ではない。
そして、これが高校時代、私の机に友人たちが貼りつけやがったのです。
先ほど古いアルバムから取り出してみましたよ、ええ。
これが、高校時代のあだ名です。
飼い主のスターリング、ああペットのラスカルだったらもはや人でない!!
この後、大学時代の画像と続くのか、どうか…。
神戸の「巨大ツリー」解体 生木から材木へ
さわやかな空。
なのに、
「クリスマスの約束」が終わり、小田さんロスなので元気が出ない自分ですw
CDも聞いてもしみじみしすぎて立ち直れず…。
掃除をするんだとさらに雑巾を買えども、、、動かざること山のごとし。
猫のように寝ているわけではないですが、
ぼーっと、無気力中…。
昨日、力を振り絞って書いた記事?がきなこママ様に喜ばれたので、
4つの中の1つの本を紹介しようと思います。
(写真だけで、手抜きでスミマセンが…。)
もうこの本は古くて無いと思うのでパラパラと。
拡大しながら画像を読みましょう、手抜きなのでw
最初にニュージーランドの新聞がミスター・ローズと。
鈴木省三は国内より先に海外で有名である。
代表は聖火
光彩、乾杯、芳純、あれど、世界にこの花で名をあげた。
スタート。
戦争への道を突き進み「敵国の花を作るとは何事か」と非国民扱いされるも、
「だけど僕は平気だったね。だってバラはもともと東洋の花だもの」
戦時中もバラの夢を見続けた。
(奥さん可愛い。)
太平洋戦争へ、
外務省から「会議の時に花がないと日本は疲れ切って見える、」
軍需工場から「荒みがちな人の心を和ませるためには花が必要だ」と随分と注文が入る。
省三も衛生兵として出征。戦地にあってもバラの夢を見続けた。300のバラを奥さんが守る。
終戦。
皆が食べるのに必死、誰もバラの花などに見向きもしない。
戦後初のバラ展を銀座で開催、第一回が1948年銀座資生堂ギャラリーで。
戦時中必死で守った300のバラがあったからこそ。
そして、第二回目のバラ展には、一回目にピースがないと気が付いた米軍将校がいた、
アメリカから軍用機で届けられた名花「ピース」
翌年横浜の貿易博会場で開かれた第二回バラ展」に空輸された、しかも軍用機で。
経済の復興が追い風を呼ぶ。
鳩山一郎とラブラブやーん!
ひたむきな原種への想い
省三は日本に自生する原種への想いは格別。
戦後、食糧難の時代にも原野を歩き回る。
日本の原種が世界のバラに果たした役割は大きく、
その房咲きの性質、耐病性、耐暑性は品種の改良に役立ち、
今日のフロリバンダやポリアンサ系の基となった。
※個人的意見ですが、今有名の某プラントハンターがくそだと思うわ。奴のしたこと!
あすなろを根巻きにした意味がない、つまりは生かすようなポーズよね、色々ダークなものが漂っているわw
伐採すればいいのよ、はっきりと一番取りたいとね!
若き日の省三
良いお顔だと思いませんか。
この希望に満ちた青年が、
この世に沢山のばらを生み出し、消えていく生きざまが、この本には書かれています。
実は私の紹介したページは偏っていて、
この本の読みどころはバラについての説明が凄い。
彼のエピソードも、エッセイも良い。
けれども私は、彼が戦中バラ栽培に苦労されたあたりをメインにし、
今日、「花より芋とか作れ」と命令されずに、
様々な国のお花を、敵国云々言われず愛でれる、
この幸せをもう一度考えてみたかったので、
こういう風にしてみたわけです。
私は昨日、好きな香水の話をしましたが、
大好きだったアレッポの石鹸の原産地が、
今ではひどい惨状であり、
やはり戦争のない平和を願わずにはいられません…。
さて、
朝一番にリカルボン、
昨日で一年経過、
そして、昨日の検査結果は散々だった、
骨量はなんとか一年前と同じ、つまり現状維持だが、
改善はされていない、
骨(髪にもですが)に関する2つのホルモン(エストロゲンと甲状腺ホルモン)がなく、
実際に2つ臓器がなく、一つがあっても良く働いていないのだから、
こんなものであろう。
エストロゲンは男性でもあるが、私はその男性以下なのである。
癌の再発の危険があり、補充はしていない。
(この2つのホルモンが、平均値程度にはないと、老けるし、常に体はだるい。)
さて、
この薬の怖さは、顎がいつの間にか壊死してしまうこと、
だから歯科医に告げて、定期的にチェック、清潔を心掛けること。
32本の歯をいかに維持するか、冷や冷やしながら呑んでいる。
つまり、人よりもぼやぼやすんな、
より一生健康に努力して生きろ!という指令だと私は思っている。
そして、医療で助けてもらってまで、今まで生かされている意味とか、
もしくは努力してまで生きていく意味が私にはあるのか、だったのに、
この世に産まれた意味があるようにと、
今、友人達と人生の残り時間で何をしたいのとか、
それが、実行出来ても、出来なくても、
計画を話し合う時間が、とても楽しい日々である。
こんな日が、自分にやって来るなんて思いもしなかった!!
お月様が綺麗でした。
最後に、私のご尊顔wを拝みたいというmゃもちゃんへ。
小学、「夕鶴」「よひょう」ゲット、「つう」ではない。
中学、 創作で「愛と誠」の「誠」役を見事ゲット、「愛」ではない。
そして、これが高校時代、私の机に友人たちが貼りつけやがったのです。
先ほど古いアルバムから取り出してみましたよ、ええ。
これが、高校時代のあだ名です。
飼い主のスターリング、ああペットのラスカルだったらもはや人でない!!
この後、大学時代の画像と続くのか、どうか…。
神戸の「巨大ツリー」解体 生木から材木へ
そりゃ、樹齢150年程度のアスナロなんて、
珍しくもなんともないでしょうよ!
樹齢うん百年のご神木と、同じに扱え!とは、言わないけれど・・・
初めから、邪魔で、危ない大木があるから、もらってきた~!と、
正直に言っていれば、あんなに問題にならなかったのに。
みんなが喜ばないまんま材木にされてしまったクリスマスツリーは、
やっぱり悲しいです。
すみません。
バラに心動かされない私は、
そっちに食いついてしまいました!
知の泉です。
鈴木省三さん 名前はもちろん知っておりますが
これはもう 読んでみるしかないでしょう。
ある1つのことに 取り憑かれた人ってのは
非常に魅力的ですなぁ。
好きなことに邁進出来ると言うことは
人生ハッピーということです。
香水作ろうとしてたなんて‼️
実はきなこママも 考えたことあるんですよ〜えへへ。
装置買って ラベンダーたっぷり植えて 薔薇やスミレ摘んで。。。
アホほど大量に花必要だと知って、想像で終わりました。
Perfume (ある人殺しの物語 2006)っていう フランス映画、
香りについて 学べて面白かったです。もう ご存知かも。
例の神戸のアスナロ
プランツハンターのおじさん
私もあんまり好きではないです。はっきり言って。
なんか 心こもってなくてね、言うことが。
みゃー大工さんの外観は きっと 宝塚の男役だね。絶対。
薔薇と過去の戦争でなく、
西●!批判キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
私は去年東京で、彼の展示物を見たオンナですが、
ええ、これだけ動植物に興味を持っている側としても、
その時に、●畠に何の偏見も、先入観も持たなかったのに、、、
一ミリの感動もなかった、のが驚愕、この自分にね。
勿論、人の感性は様々、
でも私は、野生の勘で、
彼はマスコミに持ち上げられた、有名になりたい野心家だと感じましたの、うふふ。
植物を踏みにじって天辺に登るのだと。
ちなみにプラントハンター、
ロバートフォーチュンとかの本、(ああみんな知らねーな、イザベラハードしか、しくしく)で受けた感動とは違う、
彼からは、ゲスいものしか感じない。
このガテン系大好きな、ガテン系のこの私がですよっ!
(ガテン系で多くの教養、これが私の目指すところです。)
で、拝見したそちらの企画、素晴らしいじゃありませんかぁ。
私はね、
品種改良に命をささげた植物ブリーダーの、
そのもととなる原種への畏敬の念とか、
植物への愛情が好きなんです。
たとえマスコミにちやほやされなくてもね。
随分薄っぺらい話の上に、
批判、炎上を恐れて根巻きの手段がわかった時点で、
姑息だわ、この男でした。
根巻きの径の大きさで、一目瞭然、
コイツ木を生かす気ないなって、わかっていましたもん。K市と彼の良心にかけていましたわ。
ふん、素人の教養人(←妄想乙)舐めんなよ。
おーっほっほー。ほっといてよろしくてよ、
👇
十分、荒れてますのぅw
https://twitter.com/hashtag/%E8%A5%BF%E7%95%A0%E6%B8%85%E9%A0%86
薔薇のお話も、お待ちしておりますわ♡
でもスターリングって基本可愛いから!
ジャックの彼女のサリーは改めて見たらそんなに痩せてなかった。
なのでまた候補を新たに探しますw
つべで見てみたら、薔薇に、というか植物全般に疎い私でも名前を知ってる品種がちらほら。
佐倉草ぶえの丘に資料室があるんですね。
一度行ってみたいなあ。
ママちゃん、私を知の泉だなんて、、、
ママちゃんの愛する知の巨人のモバちゃんが泣きますわよ、イケマセン。
(ああ、パソコンの前で悔し泣きしている姿が目に浮かびます…。出汁は茅乃舎だ!と。)
以前、読者登録おススメの方を聞かれましたが、
私はこの管理人様をおススメします。
モバちゃんからユーモアを引いた感じ、真面目で静か。
私の隣の区の方のようですが、
行った展覧会がほぼかぶっており、、一瞬デジャブ現象でしたね。
また、私は新刊を読まないので、これも大変勉強になります。ホラーもですね。
また苦手な哲学なども、彼が語ると何故かスッと頭に入るのです。
恐れ多くて米は出来ませんが、大ファンです。
こういう文章(別のブログで)がいつか書けたらと思います。
http://blog.goo.ne.jp/tobiomasahiro/e/bfc191e877e10e0e342438214d693a4c
好きな事で生きていけないのが多くの人ですが、
鈴木清三は薔薇に人生を奉げて生きた、幸運の人です。
しかし、この日本で育種家の役割など、余り知られていないのではないでしょうか。
鈴木氏は非常に知的な人物であり、
私の目指す、ガテン系で、教養人でした。
残した文章も良いです。
ママちゃんは以前記事で、何か習い事でも始めるかと書かれていましたが、
私も、何かを始めますよ。
動植物でない、自分の事で、最後まで突っ走ります、鈴木氏のように憑りつくのです。
私が政治まで語ってしまうと、、
優れた多弁なブログは多くあるので馬鹿です、
では、可愛そうな象の童話的に、
戦時下の花卉栽培に関わった人を、
シリーズで取り上げてみようかと、
そういうやり方で書いていこうかと思っています。
それが自分の持ち味を生かせるのではと。
(12月6日うpあたりが、今やっているw)
香水は、木の箱に獣脂を塗り花を投入、
匂いのうつる獣脂をヘラで採りサイホンで抽出の形で考え、
実家はお花畑があったので、母と計画。
そして薔薇は、鈴木氏の京成薔薇園でアドバイスを聞いた、
そこでは、とにかく濃いローズピンクをと、アドバイス、
とにかく濃いローズピンクはダマスク種の遺伝子が絶対に入っているからってね。
挫折しましたが、、懐かしい、
こうして書かねば私の死とともに消えていく思い出でした…。
映画は存じ上げていません。
あと宇宙人のいざこざ映画、皆さんネタバレ始めているので、TSUTAYAですね、自分。www
テレビもうといです。ほぼ見ない。
だから世間の話題について行けません。
家族、親戚は私が何を考えているのか、理解不能のようです。
今思うと両親が一番の私の理解者だったのだと。
歯や真っすぐな脚(椅子生活の推奨)をくれました。
多分、口を開けば面白い人、
でも、その内容が理解するのはめんどくさい、黙れwそれが現実です。
宝塚の男役というより、今は高橋一生系だと。
ああ、アイツが化粧しているせいですわ。
ママちゃんもありがとう、
あのプランツハンターの品性、感性に問題大あり、持ち上げてんじゃねーよ、です。
ママちゃんの影響で、今日も芳純の香りでスタートです、Amazonなら1000円安いっ!
これが、この表情で、机に貼ってあったら、、、
吹くだろーーーー、やったのはチーバ大に進学して、今では結構有名な日本画家。
本当に楽しい青春でした、振り返ると。
髪形でアリスにもなれるスターリング。
良いかっ、間違っても「グ」を抜いてはいけない、
政治ブログになっちまうからなっ!
スターリング⇒玉三郎⇒綿の国星(単に癖毛だから?)までは上り詰めた、
出世魚のごとくwwww、
そのあとはただのおっさん臭いオバサンです。
これからは自分にお水をあげて労わろうと思いました…。
サリーより痩せてんのか、羨ましいぞ!
貴女とお話して、人生でやり残したことに、
コスプレが入りましたのよ、おほほ。
いつか一緒にやろーね。
高齢者の部門あるのかしらん?
まず横浜ゲーテ座で2000円衣装でロミオあたりからだなwwwリチャード3世とリア王でもいい。(妄想乙)
草笛の丘のアルバはめぃすぅさんが書いていたと思ふ、以前。清三の教え子たちが頑張って品種を残そうと。
かの、プランツハンターは××じゃ。
あなたの教えの「2・5次元萌え」という妄想を支えに、
私は残りの人生を生きようと決めましたの、ありがとう。
清三はバイオリンメソッド、バイオリン、マンドリンの師匠です、
この件についてもいずれまた、、、
とにかく今回は鈴木省三、訂正します、
薔薇は鈴木省三、皆さん雰囲気でついてきてください。m(_ _"m)
先日の【クリスマスの約束】
貴重な情報をありがとうございます。
どんぐりが始めて小田さんの歌声を知ったのは、
NHKの朝ドラ【どんと晴れ】の主題歌:だいじょうぶと言う曲でした
(もし、間違ってたらごめんなさい)
今も美しい歌声は変わりないですね。
楽しみにしてたのに・・・あまりにも放送時間が遅すぎるのじゃ~
どんぐりのような高齢者にはあの時間帯は夜中じゃ!
年寄りは早寝早起きが基本!
オープニングの曲を聴いてるうちに睡魔に襲われ
そのまま爆睡・・・。
最初の1曲も最後まで聞けずじまいでしたよ~(泣)
来年は(鬼が笑うけど・・・)早朝5時からの生放送にしてほしいです!(^^)!
早起きは誰にも負けない!
年寄りの特技じゃよ。ウヒヒヒ・・・。
みゃー大工さんのコメント欄は、
皆さん個性が溢れ楽しいですね。
毎日見るのが楽しみです!
今年も残り少なくなりました。
どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
また、来年も楽しみにしております。
ダイジョウブ、ええ、、それ、私の応援歌です(妄想乙かれ)
http://blog.goo.ne.jp/miyakuraiyumi/e/4f42d26acf66cc5568619d46f51c996e
どんぐりさんの綺麗で楽しい更新に励まされていますよ、私も。
ご無理なさらずに続けてほしいなぁ。
私は夜型でして、子供の頃からです、
年齢を重ねても、治りませんね。
ああ、ぜひ小田さんの曲、色々聞いてください。
(´∀`*)ポッ
朝の5時はきついですが、クリスマス朝5時ってwwww
こ、コメント欄が、た、楽しみだぁああああーーーー、
えええ、読んでも、内輪すぎてわけわからなすぎやしませんかっ、
独りだけ、動物を飼ってないお友達がいて、、、
あ、それ、家の父が施設を抜け出し⇔幽体離脱して、体を乗っ取っている模様なんですわ、
私も頑張って双六を挑んでいますがねっ!
賢いので許してやってくださいねっ!m(_ _"m)
さぁ、どんぐりさんのために次は鳥の記事だっ!
お待ちください~。