ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

飼い主と猫ダウン気味、インコは淫子気味。

2015-02-27 09:44:01 | 片付けられない@猫以外
曇り時々晴れ。
まだ寒いとはいえ、大分春めいてきたので、弱い性質のラベンダーを囲む覆いを取り除いてあげた。
嬉しい事に近所の独居のおじいさんがお元気に表に出ていた、この数週間姿が見えずに大心配だったので嬉しかった。
孤高の人というか、近所で井戸端もしない私の憧れの人だ。

ふとは元気だが、今朝から嘔吐続きである。
洗濯機を騙し騙し、敷物を交換する。


腰が痛くてたまらないが、板を取り付けた。

風呂場のドアの前で、猫が脱いだ洋服やマットの上で飼い主を待っているのは可愛いけど、
その猫がきーじの場合、大小排泄物をされる時があり
風呂上りさっぱりと出て、すっぽんぽんで大パニック、着るものが汚染で、見せれない裸で洋服を取りに行って冷え切るという悩みがあるので、着替えを置く場所だ。



圧迫感があればいずれ白く塗るけど、たとえ印刷や合板でも木目というのは懐が深くて、汚れや傷も受け止める猫向きだ。
次が白いつやありのペンキ。これは光を反射し明るく部屋を広く見せる。でも汚れやすく不潔だと無残極まりない、基本綺麗好き、マメな人向きだ。
爪とぎされぬように、拭き掃除がさっと出来るように、前もってニスをもう一度塗るけど、猫はニスで大分爪を立てるのをかなり諦める。ペンキもしかり、無垢の時が一番狙われる。

取り付ける場所を拭いて、取り付けた後も頑張って掃除のところだが、胃と腰が痛いのでここまで。
板を押えていて欲しいとか色々あれど、猫の事で苦情を言われたくなく、いつの間にか一人で遅くても何とかやるように、やれるようになった。


鳥の方は新しいカメラを怖がらなくなり、適当に肩のあたりをあてずっぽうで撮る。

前はピンボケ、後ろの扇風機のキツツキみたいなマメがよく撮れたり。







下手な鉄砲の様に数で。


飛べるのだが新ちゃんは降りれないと助けを求めるようになる。


なぜか今日の鳥達はとてもフレンドリーで、私の体に止まりたがって可愛かった。
凡太はずっとサカリがついていて牡丹鸚哥でなく淫子であるが。

あっという間に2月のカレンダーももう終りに近い、2月は十姉妹だった。
春までもう一息。
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