今日から12月19日までの会期で、12月議会が始まり、私は、11月1日に開かれた休会中の環境厚生常任委員会での薬害肝炎に関する二つの陳情の審議の報告を行いました。本会議の生中継をどなたかご覧になったでしょうか。
その後、大和市議会の定数削減に関する条例改正が3会派(大志会、無所属クラブ、市民クラブ)で共同提案されました。 現有29名を27名にする内容ですが、結果は賛成13名、反対14名で賛成少数で否決され、来年の一斉地方選挙の市会議員選挙は定数29名で行われる予定です。
共産党はくぼ団長が反対討論に立ち、「議員は市民の意見反映、政策提案、税金の使い方のチェックなどが重要な仕事だ。IT化が進んだからといって、その仕事が減るということはない。議員が何をしているか判らないというならしっかり判っていただく努力こそすべき」と主張しました。
その後、大和市議会の定数削減に関する条例改正が3会派(大志会、無所属クラブ、市民クラブ)で共同提案されました。 現有29名を27名にする内容ですが、結果は賛成13名、反対14名で賛成少数で否決され、来年の一斉地方選挙の市会議員選挙は定数29名で行われる予定です。
共産党はくぼ団長が反対討論に立ち、「議員は市民の意見反映、政策提案、税金の使い方のチェックなどが重要な仕事だ。IT化が進んだからといって、その仕事が減るということはない。議員が何をしているか判らないというならしっかり判っていただく努力こそすべき」と主張しました。