ライフスタイル自由人

日暮れて途遠?一日を楽しく何でも挑戦し頑張つてます。

歩行者を守るには、安全な歩道確保から

2012-10-06 10:25:14 | 日記

交通安全活動のボランティアを4月から始めましたが夏の交通安全運動期間が終りその成果を地区別に交通事故発生状況を確認したところ、私が担当する地区でも人身事故が発生していました、交通安全を推

進する機関の指示もとでの交通安全活動も一番大切だが、私たちの地区の交通安全環境はどうなっているのか常に心に魂を入れて観察する必要を感じました、秋の交通安全運動も終わりましが他の地区で死

亡事故が発生してます、交通安全活動に携わる者と地域の住民が協力しないと人の大切な生命は守れません。

 

この見通しの悪い交差点は通学路で小学生は一旦して左右確認して横断してますが、中高生は自転車で通学します、85%は一旦停止し左右確認しないまま横断してます、交通安全運動期間中は街頭指導して

ますが、期間外が人身事故の危険がひそんでます。

植木の管理者(事業主)に植木の剪定をお願いしましたら、心よく引き受けて頂き数日後に綺麗に剪定されていました、これで歩行者も運転者も相手の位置と行動が良く確認        

できるでしょ、事業主のご協力に感謝してます

 

この交差点のもう一つの問題点は、歩行者が一旦停止する場所と横断する歩行者に雨の降っている時は、写真のように水しぶきが飛んできます、歩行者はずぶ濡れになるし、自転車は

目がくらみ転倒の危険が潜んでいます。

道路の水溜まり原因は道路の左側が約40メートルの間に段差がありそこに雨が降ったら道路が陥没した所に水が集まり道路が川になっているために

水しぶきを発生してます、旧国道今は市道路になっており市道路維持課に補修の依頼をしてます。

 

 

 

 

 

 


生目地区浮田の浦乃迫池にオニバスが自生?

2012-10-02 13:26:55 | 日記

私のサイクリングに良い道を発見して12年以上なりますが、四カ所の池めぐり約2時間かけて走っています、2012年9月1日に大字浮田の浦乃迫池でオニバスを発見しましが、子供の頃

は良く見かけましたが昭和50年代以後は見たことがないのでオニバスに間違いないか自信なくそのままにしておりましたら、児湯郡木城町の岩渕大池のオニバスが3年前から花を咲か

せてないとのこと、過疎化と農業担い手が少なく池の管理が(池干し)やっていないとのお話でしたので、浮田の浦乃池のオニバスも消滅するのではと心配になり関係機関に生息の    

認の依頼を9月30日にしました、返事が来るのを楽しみにしてます。                                                                                                                         

オニバスが自生している浦乃迫池の水は透明度が良いです、池に水が流入する周辺(山側)の浅瀬は,葦が自生し濁流水、汚染物などを自然浄化作用が働いてオニバスの自生に適している    

ものと思います、また葦が生えているので動物の住みやと隠れ場所を提供しているので多くの動植物が生息しています。

方大字柏原の倉瀬池は話しよると30年前から池干しをしてないとのことで年間を通じて池の水量が増減が少なく浅瀬がないのでは、何十年と池の水が入れ替わりが出来てなのか、  

また池の周辺がゴミの捨て場になっているので水質が、かなり悪いのでは、水の色が年に3回ほど(茶色、緑色、黄色)変色して池の水の透明度は悪いです、このような水質では水性動植物(水性植物は      

全く見かけません)は生息できないでしよう、池の魚では鯉は大量に生息を確認してます、またカモの越冬地になっています、環境保全対策はどに消えたの。