プリンスリーグ第6節 アルビレックス新潟U-18戦

10連休8日目は岩瀬スポーツ公園で北信越プリンスリーグ第6節 アルビレックス新潟U-18戦を応援してきました。

岩瀬スポーツ公園に９時半過ぎに到着すると、いつも車を停めている北側の駐車場はすでに満車。しばらく粘るが、車が出る様子がなかったので、南側の駐車場まで移動して駐車しました。

駐車後、岩瀬スポーツ公園内を歩くと、中学生のテニス大会、小学生のサッカー大会や野球の試合が開催されていて、駐車場が満車になるのも納得しました。

メインスタンドは選手の家族が多く、私は肌寒かったので、日が当たる席で応援しました。

バックスタンド側には芝生に座り応援するアカデミーの選手と、旗振り、チームチャントを歌うサポーター！

カターレ富山のシステムは4-4-2。
前半序盤からアルビレックス新潟が優勢に試合を進めます。ロングボールを前線で収めることができ、パスを繋ぐこともできるチーム。

前半のチャンスは35分にPA前で獲得したFK！その後、少しはカターレ富山がボールを運ぶ場面はありましたが・・

前半終了時点で、これは守り切って勝点1を獲得するくらいしかないだろうと感じました。

しかし、後半5分に失点！ミドルシュートを決められました。

後半、何もできずに0-1で試合終了。

アルビレックス新潟とは実力差はあったが、カターレ富山はミスが多すぎて、前線にボールを運ぶことすらできませんでした。

どうしたんだ、カターレ富山U-18！