カターレ富山は国立競技場で横浜FCとの戦いです。
アウェーゲーム観戦に行く勇気もお金もないが,
どうしても応援したいカターレ富山の試合です。
午前中は燻製を作り,12時過ぎにアウェー戦が大型テレビで
生放送されるcicに出発しました。
駅前の駐車場に車を止め,久しぶりに「吉野家」で
昼食となる牛丼を食べその後cicの大型テレビの前に陣取りました。
23日にヴァンフォーレ甲府に完敗し,
その時は「もう勝てない」なんて思いましたが,
今日の試合開始前には「勝てるぞ」なんて気持ちになり
声を出さず,気持ちを込めて応援しました。
試合は前半28分 カイトに狙い済ましたシュートを決められ0-1
そして39分に縦パスから難波に決められ0-2。
2点目はキーパー橋田のちょっと情けない姿にcic内は苦笑い。
サッカーでは2点は安心できない点差といいますが,
最近のカターレ富山の場合はほぼ逆転も
同点にも出来ない点差です。
後半,1点がほしいカターレ富山でしたが,
CKからヘッドで決められ0-3
後半74分 ついにKING KAZUこと三浦知良選手の登場です。
3点を奪い安心できる点差になったのでしょう。
そして4点目を決めたのはKING KAZU(43歳)。
ゴール前から蹴ったFKがゴール左上隅に決まり,
カズダンスも見事に決め,競技場は大騒ぎでした。
cic内は歓声とため息。サポーターは呆れていました。
「このシュートシーンがニュースで流れるね」
なんて声がちらほら・・
情けない点差が日本中に知れ渡ってしまいます。
カターレ富山はFKから平野甲斐がJ初得点となる
へディングシュートを決めて1-4となりました。
cic内はこの試合初めての拍手と歓声が響きました。
試合はそのまま1-4で終了。
cicに集まった100人近いサポーターにとって
ため息ばかりの応援になりました。
甲府戦で3失点,横浜戦で4失点。守備崩壊が続いています。
次節はホームでジェフユナイテッド千葉との厳しい戦いです。
失点0で頑張ってほしいですね。
アウェーゲーム観戦に行く勇気もお金もないが,
どうしても応援したいカターレ富山の試合です。
午前中は燻製を作り,12時過ぎにアウェー戦が大型テレビで
生放送されるcicに出発しました。
駅前の駐車場に車を止め,久しぶりに「吉野家」で
昼食となる牛丼を食べその後cicの大型テレビの前に陣取りました。
23日にヴァンフォーレ甲府に完敗し,
その時は「もう勝てない」なんて思いましたが,
今日の試合開始前には「勝てるぞ」なんて気持ちになり
声を出さず,気持ちを込めて応援しました。
試合は前半28分 カイトに狙い済ましたシュートを決められ0-1
そして39分に縦パスから難波に決められ0-2。
2点目はキーパー橋田のちょっと情けない姿にcic内は苦笑い。
サッカーでは2点は安心できない点差といいますが,
最近のカターレ富山の場合はほぼ逆転も
同点にも出来ない点差です。
後半,1点がほしいカターレ富山でしたが,
CKからヘッドで決められ0-3
後半74分 ついにKING KAZUこと三浦知良選手の登場です。
3点を奪い安心できる点差になったのでしょう。
そして4点目を決めたのはKING KAZU(43歳)。
ゴール前から蹴ったFKがゴール左上隅に決まり,
カズダンスも見事に決め,競技場は大騒ぎでした。
cic内は歓声とため息。サポーターは呆れていました。
「このシュートシーンがニュースで流れるね」
なんて声がちらほら・・
情けない点差が日本中に知れ渡ってしまいます。
カターレ富山はFKから平野甲斐がJ初得点となる
へディングシュートを決めて1-4となりました。
cic内はこの試合初めての拍手と歓声が響きました。
試合はそのまま1-4で終了。
cicに集まった100人近いサポーターにとって
ため息ばかりの応援になりました。
甲府戦で3失点,横浜戦で4失点。守備崩壊が続いています。
次節はホームでジェフユナイテッド千葉との厳しい戦いです。
失点0で頑張ってほしいですね。
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