目標であったJ2での一桁順位は遥か彼方,
17位に低迷するカターレ富山ですが,
天皇杯は勝ち進めば,ベスト16,ベスト8も
夢ではありません。
日が暮れるのが早くなり,県総に」向かう途中で
綺麗な夕焼けを楽しみました。
日曜日は県総で行われた横浜FCとの
天皇杯2回戦を三男ハヤタを連れて
応援したきました。
ハヤタと一緒に応援に行くのは久しぶり。
以前は一緒に応援に行っても直ぐに「帰りたい」と
言い出したハヤタでしたが,県総に入場する前に
プチ迷子になり,試合開始15分前から「帰りたい」と
大粒の涙を流していました。
幸い,近所に住む年上のお友達が応援に来ていて,
芝生の観客席で一緒に遊び,機嫌は直りました。
天皇杯の優勝カップが飾られていました。
このカップはどのチームに?
天皇杯ルールでヘルバレーは
ゴール裏2階席での応援で
私も出来る限り近くに座り微力ながら
声を出して応援しました。
観客は約2500人。
リーグ戦に比べ少し寂しかったですね。
試合は前半10分前に簡単にシュートを決められ0-1
あっけなく先制されました。
その後,カターレ富山は惜しい場面も無く試合は進み
横浜FCのCKからヘッドで決められ0-2で前半終了。
後半は前半に比べると少しは良くなったが
パスミスが多く,得点の予感はほぼ0
後半のこりわずかでようやく平野甲斐が決めて
1-2となり,サポーターは盛り上りましたが
結局1-2のまま試合終了。
甲斐のJ2初得点が唯一の収穫でした。
試合終了後はサポーターから選手にかなりキツイ
罵声が飛び交っていましたが,ヘルバレーの皆さんから
最後に「カターレ富山」の大合唱が始まり,
私も一緒に「カターレ富山」と叫んできました。
ホームで3連敗しているカター富山。
負けたから応援しないなんて思いませんが,
ゴールが決まりタオルマフラーを振り回したいし
ゴール裏で笑顔の選手を迎えたいです。
残りは13試合。来シーズンに繋がる戦いを願います。
17位に低迷するカターレ富山ですが,
天皇杯は勝ち進めば,ベスト16,ベスト8も
夢ではありません。
日が暮れるのが早くなり,県総に」向かう途中で
綺麗な夕焼けを楽しみました。
日曜日は県総で行われた横浜FCとの
天皇杯2回戦を三男ハヤタを連れて
応援したきました。
ハヤタと一緒に応援に行くのは久しぶり。
以前は一緒に応援に行っても直ぐに「帰りたい」と
言い出したハヤタでしたが,県総に入場する前に
プチ迷子になり,試合開始15分前から「帰りたい」と
大粒の涙を流していました。
幸い,近所に住む年上のお友達が応援に来ていて,
芝生の観客席で一緒に遊び,機嫌は直りました。
天皇杯の優勝カップが飾られていました。
このカップはどのチームに?
天皇杯ルールでヘルバレーは
ゴール裏2階席での応援で
私も出来る限り近くに座り微力ながら
声を出して応援しました。
観客は約2500人。
リーグ戦に比べ少し寂しかったですね。
試合は前半10分前に簡単にシュートを決められ0-1
あっけなく先制されました。
その後,カターレ富山は惜しい場面も無く試合は進み
横浜FCのCKからヘッドで決められ0-2で前半終了。
後半は前半に比べると少しは良くなったが
パスミスが多く,得点の予感はほぼ0
後半のこりわずかでようやく平野甲斐が決めて
1-2となり,サポーターは盛り上りましたが
結局1-2のまま試合終了。
甲斐のJ2初得点が唯一の収穫でした。
試合終了後はサポーターから選手にかなりキツイ
罵声が飛び交っていましたが,ヘルバレーの皆さんから
最後に「カターレ富山」の大合唱が始まり,
私も一緒に「カターレ富山」と叫んできました。
ホームで3連敗しているカター富山。
負けたから応援しないなんて思いませんが,
ゴールが決まりタオルマフラーを振り回したいし
ゴール裏で笑顔の選手を迎えたいです。
残りは13試合。来シーズンに繋がる戦いを願います。
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