1953 CHEVROLET 3100 TRUCK トラブル発生、異音確認

こんばんは、１９５３年シボレー３１００トラック、エンジン設定終わったので下回り点検確認します。

大きくオイル漏れクーラント漏れ等、無いですね。

ATオイルパンから漏れが有るので確認します。

オイルパンの止ボルトが緩いですね、

止ボルト締め付けました。

オイルパン止ボルト全部締め付けました。

ブレーキペダル調整します。

マスターバックからのロッドを外して長さを調整しました。

走って様子見ます。

ジャッキアップしてウマから下してテスト走行しながらスピードメーター設定とATスロットルケーブル調整します。

ATスロットルケーブルは何回か調整して,これ位で良いですね。

スピードメーター設定が上手くいかないですが、

右側フロントかな異音が発生してカタカタ音、ビリビリ音がします。

気になるのでお店に戻ります。

外側のステップカバーやフェンダーにはガタが無いですね。バンパーにもガタが無いので下回り点検確認します。

ジャッキアップしてウマかいます。

マフラーかな？足回りかな？フロント側マフラーは問題なく付いてます。

フロント足回りも大丈夫そうです。右側のブレーキがガタが有るので点検すると、

ブレーキローターの止ボルトが3本無いですね。他の止ボルトも緩まっていますね。

1本だけ止ボルト有りました。

リアー側足回りも大丈夫そうです。

リアーブレーキ側も点検確認しますね。

リアー側マフラーの右側が1箇所緩いのか異音確認できますね。

気になって帰って来て良かったです。左側フロントブレーキも止ボルト緩みが出てます。

ボルトサイズ測って買って来ないとですね。本日は終了です。


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