こんばんは、1953年シボレー3100トラック、足回り修理続きです。

ラックアンドピニオンとフレームを止める箇所のブッシュが止ボルトの緩みで出て来ていたのを何とか戻しています。

止ボルト外して時間かけて少しずつ戻します。


戻りましたが、

ブッシュの切れていた部分は止ボルト締め付けると、

どうしても割れてしまいますね。切れているので仕方ないですが修正して良しにします。

ブッシュだけ部品出るか調べて出るようなら部品頼んで置きます。反対側も増し締めしました。

左側アッパーアームを増し締め、

フレームの止め箇所も増し締め、アッパーアームは緩んで無いですね。

左側ロアーアームを増し締め、少し緩んでました。

新しく足回り取り付けして、ある程度走行したら増し締めは当たり前ですね。
右側も増し締めします。

やはりアッパーアームは緩んで無いですね。

ロアーアームは、

増し締めしました。

フロント側は終了です。

次はリアー足回り点検します。
1953 CHEVROLET 3100 TRUCK 足回り修理ー4

ラックアンドピニオンとフレームを止める箇所のブッシュが止ボルトの緩みで出て来ていたのを何とか戻しています。

止ボルト外して時間かけて少しずつ戻します。


戻りましたが、

ブッシュの切れていた部分は止ボルト締め付けると、

どうしても割れてしまいますね。切れているので仕方ないですが修正して良しにします。

ブッシュだけ部品出るか調べて出るようなら部品頼んで置きます。反対側も増し締めしました。

左側アッパーアームを増し締め、

フレームの止め箇所も増し締め、アッパーアームは緩んで無いですね。

左側ロアーアームを増し締め、少し緩んでました。

新しく足回り取り付けして、ある程度走行したら増し締めは当たり前ですね。
右側も増し締めします。

やはりアッパーアームは緩んで無いですね。

ロアーアームは、

増し締めしました。

フロント側は終了です。

次はリアー足回り点検します。
1953 CHEVROLET 3100 TRUCK 足回り修理ー4
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