ガリンコ号(初代)が展示されてるところから目と鼻の先にあるのが鮭のオブジェ
迫力は無いものの見つけた時のちょい興奮する感じ、これ良く思い付いたなー
海水浴も出来るのかな、ここはどういう場所なんだろう。
夏の暑い時期はこの鮭の近くまで泳いで行ったり出来るのかな。
もいっちょ
劇画風トド
後ろを見ると滑り台になってる
そしてお次は少し遅めのお昼ご飯
ナビの通りに見ると同じ敷地内、旗には海の駅とありました。なんかいいね
建物の名前は海洋交流館~
ここが次の目的地
カニの爪のオブジェから車でほんの数分のところに見所が山盛り、そして食べ処もある~
券売機の横にメニュー表があり道北地域の人が家族と見ていて
近所のお店とメニューがやっぱりちょっと違うかなと話してた。チェーン店みたい
わたしが食べたいの、わかる人にはわかるはず~普通か。
これです
カニの爪のオブジェがある場所だものこのカニの爪がのったラーメンを食べなきゃ意味が無い!
ことも無いけど、わたしはこれが食べたかった
一度こういうカニの身がドーン!とのったラーメンが食べてみたくて、あとホタテとコーンとバターの山盛りラーメンとか
魅力を感じる。札幌にも食べさせてくれるお店はあるけど
そこはやっぱり同じ北海道、一度本拠地で食べてみたいと言うか。
ただね、前に稚内市にそれを求めて行ったことがあるんですがカニの爪どころかその気配すら無かった。
お店選びをミスるとそうなる、今回は当たり
向こうにぼんやり見えるのが現役のガリンコ号
写真を撮りに行くと良かった、眺めて終わり。使えない子だなー
親分の注文はポスターメニューからこってり味噌ラーメン、870円
スープをもらって飲んだけど熱々でおいしい!そうか流氷を眺めた後はきっとこういうラーメンが食べたくなる
わたしが注文したのはオホーツクらーめん1,100円
ああ~カニの爪が小さい~~~~~
だがしかし小さいけど確かに確かに、確蟹~のってる蟹の爪!
早速食べてみると、うん確かに蟹味。
1,700円くらい出せばもう少し大きな蟹の爪をのせてもらえるかな。とか勝手な想像を働かせてみる。
3千円出せば丸ごとのってくるとかね。でもそれでラーメンとなると難しいか、麺ものびるだろうしね。
こちらのフレーク?状の方が蟹味が強くて食べてる~!って実感出来たおいしいー
店内をぐるっと見回した時に親分が「あ、」って。見るとポスターには我が家の兄弟にそっくりな絵。
うちのわん太郎共はトドやあざらしに似ているのでこの手の絵に弱い。
流氷紋太一瞬でファンになりました
ラーメンを食べて流氷ビールを買い次の目的地に向かいます
ちなみにこの海の駅ですがコンビニはあれどお土産屋さんは見当たらず、クリアファイルは断念です。
なんかそこまでガツガツしてない感じも好印象!だがしかし紋太にロックオン。
次に向かったのは紋別市と言えば、出塚水産のかまぼこ
初めて食べた記事はこちらこの時から空港に行く度に買ってるんですが一度本店に行ってみたかった。
念願かなってやっとです
出塚水産株式会社 HP
場所は、紋別市港町5丁目3-23
お店に入ると9割かまぼこ!すごい~~~~
ここも新千歳と同様揚げ立てを食べることが出来ます。
本店と空港店との違いが楽しみ!
種類もたくさんです
全種類食べたいところですが一つのボリュームを知ってるもんで厳選です
とは言っても初めて食べた時から魅了されっぱなしのあの2つ~~~~
ほたほた揚げとカニマヨボール
ちょっと色が濃いね、揚げ過ぎなんて話ながらまず先に親分が一口、「あ、すごい!」
何がすごいの!とたまらず自分も一口食べると確かにすごい!
海――――――――――おいしいー
食べた瞬間それはもう超海でした。すごかった、香りが海。めちゃめちゃおいしい!
ほたほた揚げは上にかまぼこがのって下にはホタテの貝柱。
身が厚くてほろっとほぐれて、ホタテの風味が口いっぱいに広がって!お前はグルメかってコメントだけど、
もう最高においしい――――――――――
あんた、小樽のかまぼこを絶賛しておいてそれも絶賛とか、一体全体どれが好きなの。なんて
聞かないでよ――――――――――
別物別種、かまぼこだって千差万別。どれもおいしいでいいじゃない
ここで紋太のお土産を買い漁る。
店員さんにTシャツもありますよとおすすめされるもサイズが無いので断念です。
(・д・)チッとは思いませんで、シールなんかは種類がたくさんで選ぶのも楽しかったです、小学生に戻った気分
辺りはすっかり日も暮れて、いい酒屋もありそうだな~とぼんやり考えながら帰路に着きます。
だがしかし待てよ、ラーメンのおいしいあの場所を素通りするとか無理難題。
夜ご飯を食べにレッツゴー
迫力は無いものの見つけた時のちょい興奮する感じ、これ良く思い付いたなー
海水浴も出来るのかな、ここはどういう場所なんだろう。
夏の暑い時期はこの鮭の近くまで泳いで行ったり出来るのかな。
もいっちょ
劇画風トド
後ろを見ると滑り台になってる
そしてお次は少し遅めのお昼ご飯
ナビの通りに見ると同じ敷地内、旗には海の駅とありました。なんかいいね
建物の名前は海洋交流館~
ここが次の目的地
カニの爪のオブジェから車でほんの数分のところに見所が山盛り、そして食べ処もある~
券売機の横にメニュー表があり道北地域の人が家族と見ていて
近所のお店とメニューがやっぱりちょっと違うかなと話してた。チェーン店みたい
わたしが食べたいの、わかる人にはわかるはず~普通か。
これです
カニの爪のオブジェがある場所だものこのカニの爪がのったラーメンを食べなきゃ意味が無い!
ことも無いけど、わたしはこれが食べたかった
一度こういうカニの身がドーン!とのったラーメンが食べてみたくて、あとホタテとコーンとバターの山盛りラーメンとか
魅力を感じる。札幌にも食べさせてくれるお店はあるけど
そこはやっぱり同じ北海道、一度本拠地で食べてみたいと言うか。
ただね、前に稚内市にそれを求めて行ったことがあるんですがカニの爪どころかその気配すら無かった。
お店選びをミスるとそうなる、今回は当たり
向こうにぼんやり見えるのが現役のガリンコ号
写真を撮りに行くと良かった、眺めて終わり。使えない子だなー
親分の注文はポスターメニューからこってり味噌ラーメン、870円
スープをもらって飲んだけど熱々でおいしい!そうか流氷を眺めた後はきっとこういうラーメンが食べたくなる
わたしが注文したのはオホーツクらーめん1,100円
ああ~カニの爪が小さい~~~~~
だがしかし小さいけど確かに確かに、確蟹~のってる蟹の爪!
早速食べてみると、うん確かに蟹味。
1,700円くらい出せばもう少し大きな蟹の爪をのせてもらえるかな。とか勝手な想像を働かせてみる。
3千円出せば丸ごとのってくるとかね。でもそれでラーメンとなると難しいか、麺ものびるだろうしね。
こちらのフレーク?状の方が蟹味が強くて食べてる~!って実感出来たおいしいー
店内をぐるっと見回した時に親分が「あ、」って。見るとポスターには我が家の兄弟にそっくりな絵。
うちのわん太郎共はトドやあざらしに似ているのでこの手の絵に弱い。
流氷紋太一瞬でファンになりました
ラーメンを食べて流氷ビールを買い次の目的地に向かいます
ちなみにこの海の駅ですがコンビニはあれどお土産屋さんは見当たらず、クリアファイルは断念です。
なんかそこまでガツガツしてない感じも好印象!だがしかし紋太にロックオン。
次に向かったのは紋別市と言えば、出塚水産のかまぼこ
初めて食べた記事はこちらこの時から空港に行く度に買ってるんですが一度本店に行ってみたかった。
念願かなってやっとです
出塚水産株式会社 HP
場所は、紋別市港町5丁目3-23
お店に入ると9割かまぼこ!すごい~~~~
ここも新千歳と同様揚げ立てを食べることが出来ます。
本店と空港店との違いが楽しみ!
種類もたくさんです
全種類食べたいところですが一つのボリュームを知ってるもんで厳選です
とは言っても初めて食べた時から魅了されっぱなしのあの2つ~~~~
ほたほた揚げとカニマヨボール
ちょっと色が濃いね、揚げ過ぎなんて話ながらまず先に親分が一口、「あ、すごい!」
何がすごいの!とたまらず自分も一口食べると確かにすごい!
海――――――――――おいしいー
食べた瞬間それはもう超海でした。すごかった、香りが海。めちゃめちゃおいしい!
ほたほた揚げは上にかまぼこがのって下にはホタテの貝柱。
身が厚くてほろっとほぐれて、ホタテの風味が口いっぱいに広がって!お前はグルメかってコメントだけど、
もう最高においしい――――――――――
あんた、小樽のかまぼこを絶賛しておいてそれも絶賛とか、一体全体どれが好きなの。なんて
聞かないでよ――――――――――
別物別種、かまぼこだって千差万別。どれもおいしいでいいじゃない
ここで紋太のお土産を買い漁る。
店員さんにTシャツもありますよとおすすめされるもサイズが無いので断念です。
(・д・)チッとは思いませんで、シールなんかは種類がたくさんで選ぶのも楽しかったです、小学生に戻った気分
辺りはすっかり日も暮れて、いい酒屋もありそうだな~とぼんやり考えながら帰路に着きます。
だがしかし待てよ、ラーメンのおいしいあの場所を素通りするとか無理難題。
夜ご飯を食べにレッツゴー