仙台2日目の朝です
親分と6時半に合流をしてゆりあげ港に行ってきました。
朝陽を見ることが出来た
最初はここは予定に無かったんですが近くまで行くと車がどんどん同じ場所に向かっていく
親分が閃いたように「朝市だ」ゆりあげの朝市は有名だよ、とのことでもちろん行きます
ゆりあげ港朝市 HP
ゆりあげ港朝市の営業時間は
毎週日曜日・祝日
朝6:00~13:00
開店してまだ間もない時間だったので人はまばらですが7時を過ぎた頃にはたくさんの人で賑わってました。
見た目に観光客も多かったけどポイントをおさえた海産物を買っていく地元のお客さんもたくさん
屋台もたくさんでせり鍋やはらこ飯を出すお店をよく見ました
どちらも食べたことが無いので食べてみたいけど、長い1日の始まり~なのでここはさらにポイントを絞らないと。
ちなみにせり鍋ですが前回記事に書いたスーパーの鍋売り場、一番目立つところにせり鍋のパックがあって
その量もすごかった!これは買わないと、と思ったけど肝心のせりが手に入らないのと汁物だからやめておけばと親分
う~ん確かに確かに~あと香味野菜でもあるようなのでちと警戒。
でもこの半径1mをぐるぐる回るこの感じ、気になるー
いつか腹ペコの時に食べてみよう。
朝ご飯はここで食べます
こんな感じで買った海産物はその場で焼いて食べることが出来る!すごいー感動だー
人気があるのはやはり貝類
初めて見る大きな帆立に感動です。
牡蠣もホタテも大きい方を食べる
こんな感じで選んだら、お店の人の案内で網のところへ。
あとは全部お店の人がやってくれます
手前に並んだ殻付きのホタテと牡蠣が我らの、向かい側には別のお客さんの。地元の人と観光客と差は歴然
椅子の席もあるんだけどそこは有料、そっちでも良かったね。
雪は無いけど仙台も冬真っ只中だったので寒い
でもこんな風に炭火の前で手をかざして、とか嬉しい
殻が開いた瞬間はなんで動画にしなかったんだ!と後悔するほど嬉しかった
ちなみに親分はこの手の食べ方は慣れてるそう、子供の頃から食べてるって贅沢なやっちゃ
大きい
やばい
大きい
お店の人がきてスイスイ~っと殻をはずしてくれます
牡蠣が食べ頃、でもこれ今考えると全部生でいけるね
おいしいもう、どうしたら良いかわからないくらい。あとちとしょっぱいでもそれがまたおいしい
ほたてが泣いたこんな分厚い帆立見たことない。
おいしくて震えるってきっとこういう時に使うんだ!
実際は震えてないけどちょっと泣きそうになった。
親分が問答無用でお醤油をかけようとしてビックリして慌てて止めたけど、こうして食べるのが普通だと言って
チタ~っと、やっぱりかけたんだけどここはまず何もかけずに食べた方が良かったんじゃないかと
思ったけどお向かいさんも隣のはまぐりさんもかけてた。
牡蠣にはかけず、帆立にはかける
なんなのこの一般常識みたいの、殻を持ち上げて汁をすする人はおらんのかい
なんておいしいんだ――――――――――
歯を立てたら跳ね返す弾力みたいのを帆立で感じるとは思いませんで、
もうどうしようもなくおいしくて、最初の一口で次はいつ来られるかなと考えた。
おいしい――――――――――
おいしいーおいしいーおいしいー
次は朝市に照準を定めてほたてを食べて牡蠣も焼いて、せり鍋を食べてはらこ飯を食べる!
そしてお土産には海苔と干物を!干物はにおうか
とにかく帆立が最高でした、また食べたい。どうにか食べたい、また行きます
飲み物はあまり無くて帰り際見つけたお店でコーヒーを
ネスレのバリスタみたいな機械で淹れてくれるんだけどおいしかったな
親分と6時半に合流をしてゆりあげ港に行ってきました。
朝陽を見ることが出来た
最初はここは予定に無かったんですが近くまで行くと車がどんどん同じ場所に向かっていく
親分が閃いたように「朝市だ」ゆりあげの朝市は有名だよ、とのことでもちろん行きます
ゆりあげ港朝市 HP
ゆりあげ港朝市の営業時間は
毎週日曜日・祝日
朝6:00~13:00
開店してまだ間もない時間だったので人はまばらですが7時を過ぎた頃にはたくさんの人で賑わってました。
見た目に観光客も多かったけどポイントをおさえた海産物を買っていく地元のお客さんもたくさん
屋台もたくさんでせり鍋やはらこ飯を出すお店をよく見ました
どちらも食べたことが無いので食べてみたいけど、長い1日の始まり~なのでここはさらにポイントを絞らないと。
ちなみにせり鍋ですが前回記事に書いたスーパーの鍋売り場、一番目立つところにせり鍋のパックがあって
その量もすごかった!これは買わないと、と思ったけど肝心のせりが手に入らないのと汁物だからやめておけばと親分
う~ん確かに確かに~あと香味野菜でもあるようなのでちと警戒。
でもこの半径1mをぐるぐる回るこの感じ、気になるー
いつか腹ペコの時に食べてみよう。
朝ご飯はここで食べます
こんな感じで買った海産物はその場で焼いて食べることが出来る!すごいー感動だー
人気があるのはやはり貝類
初めて見る大きな帆立に感動です。
牡蠣もホタテも大きい方を食べる
こんな感じで選んだら、お店の人の案内で網のところへ。
あとは全部お店の人がやってくれます
手前に並んだ殻付きのホタテと牡蠣が我らの、向かい側には別のお客さんの。地元の人と観光客と差は歴然
椅子の席もあるんだけどそこは有料、そっちでも良かったね。
雪は無いけど仙台も冬真っ只中だったので寒い
でもこんな風に炭火の前で手をかざして、とか嬉しい
殻が開いた瞬間はなんで動画にしなかったんだ!と後悔するほど嬉しかった
ちなみに親分はこの手の食べ方は慣れてるそう、子供の頃から食べてるって贅沢なやっちゃ
大きい
やばい
大きい
お店の人がきてスイスイ~っと殻をはずしてくれます
牡蠣が食べ頃、でもこれ今考えると全部生でいけるね
おいしいもう、どうしたら良いかわからないくらい。あとちとしょっぱいでもそれがまたおいしい
ほたてが泣いたこんな分厚い帆立見たことない。
おいしくて震えるってきっとこういう時に使うんだ!
実際は震えてないけどちょっと泣きそうになった。
親分が問答無用でお醤油をかけようとしてビックリして慌てて止めたけど、こうして食べるのが普通だと言って
チタ~っと、やっぱりかけたんだけどここはまず何もかけずに食べた方が良かったんじゃないかと
思ったけどお向かいさんも隣のはまぐりさんもかけてた。
牡蠣にはかけず、帆立にはかける
なんなのこの一般常識みたいの、殻を持ち上げて汁をすする人はおらんのかい
なんておいしいんだ――――――――――
歯を立てたら跳ね返す弾力みたいのを帆立で感じるとは思いませんで、
もうどうしようもなくおいしくて、最初の一口で次はいつ来られるかなと考えた。
おいしい――――――――――
おいしいーおいしいーおいしいー
次は朝市に照準を定めてほたてを食べて牡蠣も焼いて、せり鍋を食べてはらこ飯を食べる!
そしてお土産には海苔と干物を!干物はにおうか
とにかく帆立が最高でした、また食べたい。どうにか食べたい、また行きます
飲み物はあまり無くて帰り際見つけたお店でコーヒーを
ネスレのバリスタみたいな機械で淹れてくれるんだけどおいしかったな