涙と笑いのHIV奮闘記III

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れとも戦っています。

アルバイトの依頼でステーキ弁当の差し入れ

2019-07-01 22:15:13 | グルメ

早いものでもう9月のアルバイトの依頼がありました。 
9/14,15です。

って、これ連休?

そういう事もあるのか、今日の差し入れの弁当はなんとステーキ弁当。
ネットで調べると1800円!

 冷めているのに、この柔らかさ!

 

今日も降ったり止んだりだったのですが、部屋に戻ると青空がのぞいていました。

 

 ふとサンスベリアを見ると、室内に置いているし水遣りは5日前にしたっきりなのに、蕾の根元に水滴。
あれ?と思って指にとって舐めてみると、甘い!
これって、蜜?

 

は豪華な弁当だったので、余り腹が減っていない。
かといって何か食べておかないと腹が減るので、インスタントカップ焼きそば。
「U.F.O.  Wのソースが旨い! 濃い濃いわさび」

 

 

夕食を食べた後、新聞記事の整理。

国立病院機構大阪医療センターの南側には大槻能楽堂がありますが、
北西部、歩いて10分あまりのところにも山本能楽堂がありまして、
そこで7/9に「猿 申 さる」という催しが行われるようです。

能・落語・文楽が競演するイベントです。

 

今年は文楽から素浄瑠璃で「近頃河原の達引」から「堀川猿回しの段」、
能は「采女」
落語は「猿後家」

堀川~はこの前NHKの「古典芸能への招待」で6/21に放送されましたね。

采女は"ならの帝"(奈良時代のとある天皇)の寵愛を失ったある"采女"が猿沢池に投身自殺したことを題材にしたもの。

猿後家は一度だけ桂雀々で聞いたことがありますが、今回つとめる桂南光さんはあまり好きな演目ではないようです。
どんなふうに語るのか聞いてみたいけれど、これまた時間の関係で行けません。(涙)

 



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