
* 今回の衝撃シーン(笑)*
2話目は、8.9%と視聴率下がってしまったようですね…

なんで~?!
マスコミとかの反応は、いいみたいだけど。
ユ・アインの演技も好評だし

これからですかね~?
* あらすじ *
ネタばれ要注意!
漁船に乗り込んだヨンゴル。
体罰を受ける船員を助けるもその行為が裏目に出て、自分もやられてしまう。
傷つき、ベットで横たわる彼が思い浮かぶのは、
幼い頃にに口論する両親の姿。それを車の中で見守る兄妹。
つらい思い出と今の状況がシンクロして涙する


ヨンゴル妹いるんですかね?
そして、両親は離婚して妹とお父さんの元に引き取られたらしいが?
船上で反乱が起き、外国人船員に海へ放り込まれそうになり、絶体絶命?!

彼は、自分の腕時計がブランドもので、(金儲けの話で、交渉し?命乞いする。)
『ロレックスだ、アメリカに連れて行ってくれ!』と難を逃れる。
一方、カヨンは、ファッションスクールに到着するも
入学は、自分が断った事になっていると知り愕然とする。
行く場をもなくし、意気消沈するも、チョ・マダムの計略だと気づき奮い立つ。
そんな時、以前、マダムのブティックで出会ったジェヒョクが
事業でファッションスクールと提携を結んだという記事を見つける。
彼を訪ねて助けを請うが相手にされません。
ジェヒョクの記憶が甦る…
チョ・マダムのパーティーに母と出席した際、カヨンと出会った事を思い出す。
パティーの食事を亡くなった両親?の写真の前に備える少女。
それをマダムに叱られれ、涙する少女。
彼女の描いたファション画…
そうか…あの時のあのコか…
思い出したジェヒョクは、特別にカヨンの入学の手助けをする。
仕事を始めるカヨン。ここでも彼女の腕で大儲け。

右の女性のファンション好きです

アメリカに着いたはいいが、身の危険を感じたヨンゴルは、脱走して砂漠に一人残される。
ヒッチハイクもうまくいかず、お金もなく…
韓国大使館へ連絡するも冷たくあしらわれてしまいます。
途方に暮れるヨンゴル…涙。

せつないよぉ~、頑張れ!ヨンゴルッ!
あの電話で一生懸命、訴えていたのは、韓国大使館へ
『船上反乱が起きた。自分を除いて皆死んだ』と言っていたのですね。
逆に、韓国で船上反乱の主謀者というレッテルを貼られてしまう事に。

いよいよ出て来ましたね~ビルレント ・デリー氏!カッコいい!


この部屋のインテリアが素敵です

ヒッチハイクを繰り返し、
なんとかファッションスクールにたどり着いたヨンゴル。
よれよれで髭ぼうぼう。
トイレでちゃっかり、ひげ剃りを借りて、学生の服借りて着ちゃうんです。

このずうずうしくて、人懐っこい所がヨンゴルの魅力。
ユ・アインの本来の性格とは、真逆?ですね。演じていて、楽しそうだ。
そして、上の画像の衝撃的、花柄へそ出しファンション!!!
身なりを整えて、受け付で、カヨンを訪ねるが…
入学していないと言われて…
その後ろにカヨンが?!!!
あぁ~~~っ!すれ違い

カヨンは、入学許可され嬉しそうなんだけど、ヨンゴルは、しょぼんって対照的。
ショックを隠せないヨンゴル。
学生達に見つかり、服を返せ!とせがまれ、公衆の面前で服を脱ぐハメに。

上半身裸になってパンツも脱げって言われてる時に
女学生が通りかかり、ちょっと恥ずかしそうにしている仕草が可愛かった。
偶然、通りかかったジェヒョク。
見知った顔に大喜びで抱きつくヨンゴル。


この時のヨンゴルの可愛さったらないですっ
あんなのに抱きつかれたら、臭くても我慢します(笑)
しかし、ヨンゴルの事を気に入らないジェヒョクは、冷遇する。
それに怒ったヨンゴルは、商談中のジェヒョクにつかみかかり…

どうなるどうなる?!
早く月曜日になって~~~!!!
余談ですが…
マダムのアイメイクにどうしても目が行ってしまうのは、私だけ???

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