*一部、投稿に誤りがあり、修正&訂正&追加いたしました*
大変、失礼致しました。ご了承くださいませ。
随分と間を空けてしまいした〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
何かと忙しくしてましたが、その間アウトランダー関係は、
ほとんど情報がUPされていなかったので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
自分としては、幸いなのですが
撮影状況は、どうなんでしょうねぇ…。
ーーー所で、サムさんですが、
彼の俳優<おそらくスコットランドの与えた影響?>
&地道なチャリティー活動を称えられ、
スコットランド:University of Stirling/スターリング大学
の名誉学位を授与されました!
*名誉学位/Honorary degree
大学等、学術機関から特定の分野で功績を挙げた個人に対して、
その功績を称え贈呈される称号。
学術称号のうち学術能力の証明ではなく
社会的功績に対する顕彰を目的とした名誉学術称号の一種である。
<引用:Wikipedia>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d0/5e6589b8dfdc4ba10d02effdf3dfbf20.png)
<画像出典元:https://www.instagram.com/samheughan/>
サムさん凄〜〜〜〜〜いっっっ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
アウトランダークランの皆さんとしては、誇らしいでしょうね〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
6月27日に行われた授与式の映像です。
ブラボー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bouquet.gif)
Award-winning actor @SamHeughan – best-known for playing the lead role in hit television show #Outlander – has spoken of his delight after receiving his honorary degree. #SamHeughan @Outlander_STARZ @SamHeughanSite @Heughligans #Heughligans @MyPeakChallenge pic.twitter.com/BZCA9KLEDA
— University of Stirling (@StirUni) June 27, 2019
こちらは、
英国王立スコットランド音楽院のプリンス・トラストの時の画像です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d0/4dad44b778011ab64b7d4d62708cdae2.png)
<画像出典元:https://www.instagram.com/samheughan/>
ーーー少し前のですが、
Emmy FYC Event 映像
貼り付けたつもりでいたのにしてなかったので
今更ですが、貼っておきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
まだちゃんと最後まで見ていなかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
↓↓↓
<BY:STARZ>
*以下見ながらのコメント*
<英語力ほとんどないので、誤った聞き取り多々あると思うので悪しからず
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
翻訳ではありません
ーーーそうだった、
パネルの前の日が、ワールドアウトランダーデイだったんですね。
ファンの方々は、大いに盛り上がったでしょうね〜。
あ〜ウィスキーでお祝いしなかったなぁ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
シーズン5のスコットランドでの撮影は、毎日忙しいらしい。
衣装は、物語を語る。
うん、シーズンごとに替わる衣装は、どれも素敵で、
そのシーズンに彩りを加えてくれていますよね〜。
演者も衣装で気持ちや役所へ切り替えられるますよね。
そうだ!そうだ!キルトを着てきてくれなきゃ〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
ん?舞台美術が何かの賞にノミネートされたのか???
受賞したのか???
とにかくアメリカ舞台をスコットランドに作っちゃうのだから
大変だったろうなと思いますが
キャットもすごく自分がアメリカにいるような感覚で
セットも簡単ではなかったクレバーって単語が聞こえるのでめっさ褒めてますね。
制作は、アイデアから始まって4ヶ月???
リチャード氏、相変わらずむちゃくちゃ訛ってるなぁ〜。
いいなぁ〜スコットランド訛り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
イントネーションがいいのよねぇ。
リチャードの靴下が可愛い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
サム=ジェイミーは、
家族の<スタッフも含めての>彼らの指導する義務がある???
とかなんとか
難しい単語が出てくるともうダメだ〜〜〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0144.gif)
ーーー途中で力つきる。
はぁ〜〜〜字幕が欲しい。
あってもほとんど読めませんが聞き取るよりマシか…???
いつになっても成長してません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/55/53e4a3b3411c0fe38d0e2261c084f29c.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ad/31c87344cf5a383b92bc6f5e96cfb5d2.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/73/c5427ece3428e1da14c924697a6e3b06.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/11/f04b813b34f53287a5f35a34d1066624.png)
<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com/>
Outlander Day 2019 l Sam & Cait l Fans l Cast l Best Moments
<BY:VI CELEBS>
これ凄いです!
ついにスニーカーにまで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0207.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0207.gif)
ファンの愛は止まる所を知らない…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/b4/126ad7a8297de840331dbd24baf71d0b.jpg)
<画像出典元:https://mobile.twitter.com/>
こんにちは〜!
ひゃ〜!お恥ずかしい、私間違えてましたね。
早とちりもいいところ。
ご指摘ありがとうございます!!!
追って、修正させて頂きます。
いつも情報、ありがとうございます
こんにちは〜!
ーーー最初に、
すみません、画像の件ですが、私の早とちりで間違ってました。
名誉博士号授与のことは、本当なんですが、
JAMMFさんよりご指摘受け、写真は
The Royal Conservatoire of ScotlandがPrince Trust
で講演した模様とのこと。
大変、失礼致しました
読み終えたのですね〜
コメント拝読させて頂いて、700ページという膨大な数に圧倒され、
それに掛かった月日をどんなであったろうと想像すると…
もうもう、ただただ、感動して、うるうる来ちゃいました。
時間と執念だけでは、ないですよ〜素晴らしい、尊敬します
達成感は半端ないでしょうね〜
スゴイっ!すごいっ!凄いっ!
本当に本当にお疲れ様でした〜
英語の読解力かなり上がったんではないでしょうか???
単語力とかも…
私は、頑張ってますが、まだまだですね〜。
集中力がない(泣)
必要に駆られるとダメですね。
>これで私の『アウトランダー』は終了です。
なんだか…とても悲しい
くまくまさんの今までの10年間の想い、
先はないけれど、繰り返し読むというのも凄く分かります。
私もきっと同じ、いやもっと早い段階で既に終わっているかもしれません。
正直、ドラマも次のシーズンは、見るけれど…
その先あるとしても見れるのかな?と思っています。
私が心を動かされるのは、やはり、クレアとジェイミー物語なんですよね。
それは、ブレることはない。
だから、他に焦点が移ってしまうと心が知らず知らず離れてしまう。
>ジェイミーとクレアの言動にも首をかしげる
なので、これは、とても残念というかショック。
それでも物語は最後まで読みたいとは、思っています。伏線が沢山ありますものね〜トキメキは失われてもやっぱり、行く末も気になるし…。
クレアとロード・ジョンの件
ジェイミーがクレアに詰め寄っちゃうんですか。クスクス。
クレアもまた正直にそこまで言っちゃうんですね〜。2人のやり取りは大好きです。
リチャードソン大尉?!もう既に記憶が曖昧(苦笑)
ネタバレ、全く気にしないので、よろしければ教えてくださいませ〜。
ジェルマン
あ〜なんて可哀想、なんて悲劇!!!
アンリ=クリスチャンが死んじゃうの?!!!
なんてこと!!!
何でそんなに辛い目に合わなきゃないらないの〜〜〜!!!
ダイアナさん、毎度のこと容赦ないですよね〜。
キャラに愛はないんですか?!って言いたくなっちゃう。
そこまでする必要があるのかと理解に苦しみます。
いや〜、ざっとエピを教えて頂いただけでも
何だか色んな事件がてんこ盛りそうですね。
よろしければ、ちょっとずつでも教えて頂けいると
嬉しいです
くまくまさん、改めて、本当にお疲れ様でした〜!!!
そして、いつもいつもありがとうございます
とてもとても嬉しいです
スターリング大学での名誉博士号授与のインタビューが大学のtwitterに出てましたね。
スピーチはこちら
https://youtu.be/VWeaOXHjN6I
Pocoさんが載せてくださった写真はThe Royal Conservatoire of ScotlandがPrince Trustで公演したときの模様かと。
クレアとロード・ジョンについては、ああなった経緯も二人のあれやこれやにも、はっきり言って不満だらけなんです。でも、日本語訳があんなとこで終わっちゃったから仕方なく原書を読むはめになったんですが。いやあ、笑った。ジェイミーがクレアに詰め寄るんですよ。
「You went to bed with John Grey, aye?」
で、クレアの答がこれ。
「Going to bed, though... For one thing, we didn't. It started on a dressing table and ended-so far as I recall-on the floor」
で、ジェイミー絶句。いやあ、クレア、そこ言う? まあこの後ジェイミーがその場面を想像しているみたいなのを感じて、クレアが焦ってフォローするんですけどね。やりとりとしては面白いですよね。
読んでて久々に唸ったのは、リチャードソン大尉ですね。この人、思ってた以上に食わせ物でした。これ言っちゃうと無茶苦茶すんごいネタバレになるので、言っていいのか迷ってます。
かわいそうだったのはジェルマン。印刷屋が火事になるんですよ。(火事ネタは三回目か?と苦笑する自分がいる)ジェルマンとアンリ=クリスチャンが燃える家に取り残されて、結局アンリ=クリスチャンだけ死んじゃうんです。弟を助けられなかったジェルマンがもうかわいそうで。こういうの読むのが辛い。
細かな部分での感想はいっぱいあるんですけど書ききれない(笑)
訳があってるかどうかもイマイチ自信がない。でも、他の方のレビューやネタバレとはだいたい合致してたのでそこそこ読めたんではないかと思ってます。B6サイズでワードに打ち込んで700ページほど。割愛した部分が多くて予定より減ってしまった。それでも、満足してます。
サムさんのインスタで画像は見ていたのですが、何の画像かわからず、pocoさんのおかげで謎が解けました。ありがとうございます! それにしてもサムさんすごい。
シーズン5の情報もピタッと止まってしまったようですね。なんか毎回同じようなパターンの気がする。
さてさて、読了しました。読み始めてから7ヶ月半でした。今の時代、時間と執念があればなんとかなるもんだと思いましたね。読み終わった時は、ラストが感動的だったのとやり遂げた達成感で泣けてきました。
全体的な感想としては、悲しいことに魔法が戻ることはなかったです。ハルの家族のことにまったく興味が湧かなかったのと、ウィリアムにまったく魅力を感じなかったことが大きいですね。だってこの2つのことに関する記述が半端なく多い。
pocoさんもコメントでおっしゃってましたが、私も、クレアとジェイミー目線での物語の進行以外はあまり興味がないんです。ただ、ジェイミーとクレアの言動にも首をかしげることがでてきて、ひねくれ者の私にはここらへんがやめ時だと思ってます。
これで私の『アウトランダー』は終了です。10年以上楽しませてもらいました。感謝です。これからもきっと何度も読み直すことでしょう。この先、ここまでときめかせてくれる物語には出会わないだろうな。
ただですね・・・最後の方にセント・キルダって言葉が出てくるんですよ。レイチェルがジェニーに習ったゲール語をクレアに話すんですけど、「おはよう」とか「こんばんは」とかの簡単な言葉と一緒に「Bugger off to St. Kilda' now」ってのがあって。最初にセント・キルダのエピソード読んだ時に深読みしてしまった(私の深読みは当たったことがない)過去があるので、ちょっと気になる。何の意味もなければそれでいいけど、また出てくるようなら続きを読みたくなるかもです。
黙ってられない個々の場面などは別にコメントさせていただきます。