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ユ・アイン『チャン・オクチョン』製作発表会の記事:その1.

2013-04-01 | ユ・アイン(ドラマ)
製作発表会の感想その2.をUPする前に
興味深い記事を見つけてしまったので、こちらにUPします。

製作発表会時のアインさんと主演の男優2人のインタビューの記事です。
↓↓↓


ユ・アイン ジェヒ イ・サンヨプ、
『チャン・オクチョン』の中ノムノムノム

<記事出典元:オーマイニュース>

[オーマイニュース:イ・ミナ、イ・ジョンミン記者]
SBS 『チャン・オクチョン~愛に生きる~』(脚本チェ・ジョンミ、演出プ・ソンチョル)は
チャン・オクチョン(キム・テヒ)をめぐる三人の魅力的な男がいる。
朝鮮最高の王権を夢見る粛宗(ユ・アイン)
チャン・オクチョンを取り戻すために堂々と王と対立する(ジェヒ)、
王とかけがえのない友達だったチャン・オクチョンをめぐり対立を繰り広げる
ピョングン(イ・サンヨプ)である。


1日、京畿道高陽市一山(イルサン)東区ジャンハンドンエムブルホテルで開かれた
『チャン・オクチョン~愛に生きる~』の制作発表会で三人を一度に会ってみることができた。
これらはそれぞれ違った魅力を携え、ドラマでの活躍を予告した。

「悪い男」ユ・アイン「チマポクに包まれ粛宗の内面に見えるもの」

このアインさんステキだ~~~一押し!

▲1日午後、京畿道高陽のホテルで開かれた
SBS月火ドラマ『チャン・オクチョン~愛に生きる』の制作発表会で、
国王イ・スン役の俳優ユ·アインがフォトタイムを持っている。
ⓒイ・ジョンミン

俳優ユ・アインの説明によると、粛宗は '悪い男'だ。
出身で恋人のチャン・オクチョンをついに王妃の位にまで載せたが、
自分の王権のためにチャン・オクチョンを犠牲にする非情な姿を見せてくれるから。
これを対してユ・アインは
「王として、また恋人としての苦悩と葛藤を経験して、
強力な君主になっていく姿をお見せすることができるようだ」

とし、
「 昨日撮影し、『素子は心に抱いた浄人と婚姻して一生を共に老いることができないことでしょう』
というセリフを詠じたが、これが粛宗が持っている葛藤のくびき←なんて難しい言葉を!
と説明した。

何よりも、ユ・アインが『チャン・オクチョン~愛に生きる』に惹かれたのは、
男の様々な姿を見せることができるだろうという気がしたからだと。
前に出演した史劇では
"刺客"(<最強チル>)
"儒者だが真夜中には四大門を飛び回る人"(<成均館スキャンダル>)←飛び回る人コロ(笑)
だったと説明した彼は
最も惹かれたのは"王 "だからだ。身分上昇を狙って見た」
となだめるを打ちながらも
「カリスマも強く、内的葛藤も深刻化され周辺の人物たちももっと劇的だと
その中での女性のチマポクに隠された粛宗の内面を見せることができるようだった」
と話した。

「そんなこと私が演技した既存のキャラクターと違いにもなりそうだし、
また既存の粛宗との違いにもなると思います。
事実 <ユ・アインが粛宗を演じる>ということ自体に人々も、私自身も疑問を抱いてましたね。
このキャラクターを始めたこと自体が挑戦でした。
世子の時から王になるまでの長い歳月の間、間官吏に傷を受けた弱気な世子の姿から
強靭な君主の姿までお見せするでしょう。
また、メロの部分では純粋な少年から悪い男になるまでの姿をお見せできると思います。」
<ユ・アイン>





"真面目な男"ジェヒ - "甘々男"のイ・サンヨプ、 "私たちもいる"


▲1日午後、京畿道高陽のホテルで開かれた
SBS月火ドラマ『チャン・オクチョン~愛に生きる~』の制作発表会で、
最高の富豪チョン・チス役の俳優ジェヒがカリスマあふれる姿を見せている。
ⓒイ・ジョンミン

一方、最高の富豪チョン・チス役のジェヒは "愛の前に限りなく真面目な男"の姿を描く。
ジェヒは「愛する女のために王と対決する人物」としながら
「最近ドラマでよく見るのが難しい、"ぐつぐつしない男 ""と自分の役割を説明した。
"まると女性の心もよく合わせてくれて能力も持った男キャラが全てを支配しているが、
チョン・チスは<カササギ >
(漫画家イ・ヒョンセの作品である『恐怖の外人球団』の主人公)←残念ながら分からない
のような男たちが持っている魅力を持ってている 」
というのが彼の弁だった。

続いて
「そんな魅力が粛宗に比べて優れているようだ」
とジェヒは
「砂糖のような男たちではなく、<男が見てもかっこいい男 >の姿をお見せしたい」
と自信を表わした。
すると、
すぐに東平君役のイ・サンヨプが
「ぎくしゃく東平君です」とマイクを奪って聞いた。
彼が言うように、
東平君の最高の魅力は明るくて愉快ながらも愛の前には情熱があふれる
"ダルダルハム"と​​することができる。

「粛宗と同時にチャン・オクチョンを愛し傷を受けながらも、最後まで愛を手放さない人物」
と東平君役を定義したイ・サンヨプは
「自分なりには東平君役が"朝鮮最高のロマンチスト "ではないかと思う」とジェヒを牽制ハイたりした。
引き続き彼は
「今まで東平君役は野心に目がくらんだ、腐敗したキャラクターで表現されたが、
もう少し明るく楽しい姿をお見せしよう」とし
「その分の再解釈がなされることができる良い機会と思い、責任感が感じられる」とし、覚悟を伝えた。


▲1日午後、京畿道高陽のホテルで開かれた
SBS月火ドラマ『チャン・オクチョン~愛に生きる~』の制作発表会で、
東平君役の俳優イ・サンヨプが五者描いて微笑んでいる。
ⓒイ・ジョンミン

キム・テヒ、ユ・アイン、ホン・スヒョン、ジェヒ、イ・サンヨプ、スンヨン主演の
SBS 『チャン・オクチョン~愛に生きる』は『
夜王』後続で来る4月8日午後9時55分に初放送される。

<google&excite翻訳機使用>
<記事掲載元:news.nate.com





うひょ~~~~!!!
3人の俳優が火花を散らしていますよ~~~!!!

ジェヒさんは、その体格からも堂々した風格。
はっきり言って、もうすでにアインさんより王のイメージ。
でも、撮影が始まったばかり
アインさんの仰るように今は、弱気世子なのだ!!!
どう一国の君主と変わっていくのか楽しみである

2人に比べて控えめで初々しい感じに惹かれるなぁ~

アインさん
持っている力以上のものが出せるように祈ってるぜぃ!!!
期待していますっ







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