モデリオンのモデのブログ

モデの独り言(寝言・妄想とか)。更新するときはドドッと。しないときはまったくしませんがよろしく。

携帯かえようかな?

2007年08月03日 | 日常
最近携帯の電池がすぐ尽きる!
まあ購入したのは二年くらい前(機種はSH901)
そろそろ変え時なのかな?
う~ん、やっぱり904にしようかな。だって流行り神ができるし。(結構それが大きな理由だったりして)
ポイントとかも貯まっているし。
買うんだったらやっぱりSHだよね。待ちうけが綺麗だし(笑)
っていうかモデの携帯を選ぶ理由ってそこなんだよね。
だって携帯していても電話こないし!
要は写真が綺麗に取れて、美しく映れば良い!お気に入りのさくにゃんの写真や綺麗な絵(アルフォンス・ミュシャ)とかね。

携帯選ぶ理由はそこにある。ダメだね。モデってのは。

アメトークで思ったこと

2007年08月03日 | マンガ
昨日のアメトーク見ていて思ったんだけど。
まあ企画自体作品の面白いところを抽出して、バラエティにしようというものだった。それはこの番組の過去に採り上げたものでは分かる。
ただ過去の二つ(ガンダム、越中詩郎)と大きな違いは映像作品か紙媒体であること。前者はその場面を流すだけでいいのだが、今回はマンガ。コマを映すだけでは伝わりきれない。
つまり分かる人じゃないとほんとうに分からないものになっている。
ではなぜ分かるような人にしか分からない作りにしなかったか?
芸人たちが「JOJO好き」っていうのは分かった。でもそれで終わっている感が大きい。マニアとしてはOK。でもオタクとしてはダメ。
なんか知識だけで固めてる感じを受けたし、中途半端に擬音だけでごまかしていた。
モデが気に入らないのは「芸人たちが好き好きですよ」というところをアピールしただけでなんかつまらなかった。もう少しDIOとジョースター家との因縁や各章の流れなんかに触れてほしかった。
というより中途半端すぎる。作品としての魅力を語りたかったのか、分かる人にしか分からない話をしたかったのか。意図が見えない。それを見て喜んでるのも分からない。っていうか最近特定の人にしか通じないギャグやネタでつくってる番組が多い気がする。そこまでテレビの趣味も細分化してきているのか?そういう番組を危惧しているわけではないけど、マニアに向けられたものを喜んでいるなんてちょっとモデには納得いかない部分でして。


モデはお宝自慢よりオリラジの「超能力の描写」とかしょこたんの「オラオラされたい」とかのほうが楽しめた。でも一般視聴者からすればそれが面白く映るんだろうな。
ここでいう面白さは「作品」としてではなく「物珍しい」だよね。

今回の放送で作品としての面白さに気づいてくれる人が増えてくれれば、長年JOJOを追いかけてきた一読者として(といっても第三部のマライア辺りからだけど)願いたい。

みんながみんなおもしろかったという意見をいうならモデは敢えて苦言させていただきます。

感想

2007年08月03日 | 特撮とか
はいはいこのところ遅れがちの感想です。

まずはゲキレン
・はじめての敗北にご乱心のリオ。そんなリオに呼びかけるは最凶の拳魔マク。
・声は柴田秀勝氏。やっぱり悪役は声が太くないとね。余談だけどちょうど同じ日に放送された「瀬戸の花嫁」にも「ゼネラルシャドウ」をパロッたキャラの声も担当していましたね。
・そんなマクはまさに暴君。番長ですよ(笑)
・セレブとデートすることになるジャン。そんな二人の前に生き肝を狙うタブ出現。
・なんと声は広川太一郎氏。間間にギャグを入れる入れる。なんか「裸の銃を持つ男」を見ている感じでしたね。ちなみあれはアドリブではないようです。ちゃんと台本に本人が書いてるらしい。でもおもしろい。
・スーパーになれないジャン。そういえば前回は激情に任せて変身していましたからね、レツたちと違って意識して変身できなかったんでしょうね。
・生き肝とセレブのどちらかを選ぶジャン。これによりスーパーへの変身の心構えを学びましたね。
・さてタブを倒すも、マクは復活!そして謎の男も復活。まさかこの男は四人目?



電王


・映画とリンクするお話。劇場版になぜ各フォームが存在できるかが今回のお話で補足されているんでしょうね。
・悠斗が未来の悠斗と会うシーン。彼自体が現在の時間の人間ではないから出会っても時間軸は歪まないという解釈でいいんでしょうかね?そこらへんタイムトラベルものの難しいところですが。
・でもバック・トゥ・ザ・フューチャーでもそんな描写あったし。まあライダーパスに何らかの措置があると考えたほうが妥当なんでしょうかね?特異点というのも関係あるんでしょうね。
・病院でイマジンを待つ二人。日が暮れていく描写は綺麗で、その後の夜の描写(停電)が効果的になってましたね。ドンドン消えていく街の明かり。広がる星の海。一瞬戦いを忘れさせる静寂。しかし静寂にこそ戦いや事件があるわけで。
・「星」というキーワードにより悠斗と良太郎の距離が縮まりました。やはり桜井悠斗なんでしょうね。
・時間旅行でヘトヘトになりながらもイマジンを倒す良太郎。そしてまた誘拐される良太郎。
・明日から劇場版公開ですが、TV版もまだ劇場版とリンクする展開のようで。

あぁいつ行こうかな?

因縁との決着

2007年08月03日 | ゲームやら
先日購入したGBA版FF5をモデ的にクリア。

あっまずは説明を(笑)
SFC版はモデが小学四年か五年の時に発売されたんだよね。
う~ん。時間の流れって酷いな(笑)

まあそんな事より。

FFシリーズの中で1番好きで心残りだったのがこの「5」!

ジョブ・アビリティシステムや物語の展開など凄く面白い。

ただ小学生の時は「ネオエクスデス」に辿り着けず、「神龍」「オメガ」なんて以っての外。
とにかくこの三体は倒せなかった。
というのも当時は「レベル上げ」や「ジョブをマスター」する事をせず(レベル上げは今も嫌い)、「ぜになげ」でず~っとラストダンジョンまで頼る始末。
結果はもう・・・(笑)

そんな全クリしてない事が心残りだったので、購入を決意。

で今回はとにかく「逃げない、泣かない、負けない!」という、ボウケンジャーよろしくなスローガンを掲げてプレイ。
そうつまり「火力船」のところも逃げないという意味(笑)

まあそんなこんなで「ネオエクスデス」は「みだれうち」と「れんぞくま」で楽勝!初めてエンディングを拝みました。しかも全員生存で(パーティの生存で若干違うらしい)
いやぁ感動したね。
「まるで遠い昔自分に出した手紙が返ってきた」(グリマーさん談)気分だったよ。うん。


で少し放っておいたけど、原稿が終わったからプレイ。
すべては「神龍」と「オメガ」を倒す為に!

まず「神龍」
正攻法じゃ勝てないとわかっていたので、バーサク状態にしてこちらは「分身」して対処。ひたすら殴る殴る。とにかく攻撃が当たったら即死なんで、「分身」が大活躍。
結果10ターンくらいで勝利!「ラグナロク」をゲット。

その足で「オメガ」に挑む。こちらも正攻法が無理なので、「バトルスピード」を下げてから対戦。
魔法剣+みだれうち、れんぞくまの常勝パターン。
ラグナロクの存在がでかく、5ターンで勝利!



うわぁぁぁ!この達成感!十年越しの勝利!あぁ小学生のモデに倒すところ見せてあげたいね。
カモン!デンライナー!

GBA版には追加ジョブやダンジョンがあるんだけど、子供の頃の因縁は清算できたから別にいいや(笑)
あぁなんかスッキリした!あまりに気分が良すぎてブログに書いてしまったよ(笑)