モデリオンのモデのブログ

モデの独り言(寝言・妄想とか)。更新するときはドドッと。しないときはまったくしませんがよろしく。

来た来た来た!!

2007年08月28日 | ゲームやら
来たよ!!

流行り神2発売決定!!

うひゃひゃひゃひゃひゃ!!

待っていたよ!この時を。
もう楽しみで仕方ない!11月発売だって!!
あ~ホントに楽しみ。テンション上がるわ!!

流行り神は都市伝説を扱ったアドベンチャーゲーム。
このゲームの特徴は「怪奇ルート」と「科学ルート」があるところ。主人公の推理によって事件の解釈が違ってくるのが面白い!
あとキャラ絵が好き。モデの絵柄とは全く持って違うけど。
くぅぅぅぅぅ楽しみすぎる!!
あと絶対本作ってやる!!

少し真面目な話

2007年08月28日 | アニメとか
アニメ製作会社「GONZO」を傘下に持つGDHは、DVD市場の低迷の直撃を受け、昨年度は最終赤字を計上するなど苦戦中。YouTubeに専門チャンネル「GONZO DOGA」を設置するといった新たな試みを進め、ネットを積極活用しながら新たな“アニメの売り方”を模索している。

●DVD売り上げ不振の原因は

 「当社のDVDが売れない最大の理由は作品の力不足だが、業界全体でもアニメDVD販売が不振だ。その原因は1つではないだろう」とGDHの内田康史副社長は言う。HDD&DVDレコーダーの普及や、YouTubeのような動画共有サイトへの違法アップロードの影響などが、DVD不振の原因として考えられるという。

 HDD&DVDレコーダーの普及は、特に国内のアニメDVD販売に打撃を与えていると見る。地上波で放映された作品を家庭でDVDに録画・アーカイブできるようになり、放映終了後に改めてDVDを買おうというユーザーが減ったとみられるためだ。

 動画共有サイトは、海外のDVD販売を直撃していると考えられる。日本で放映された新作アニメが、YouTubeのように世界共通フォーマットの動画共有サイトにアップロードされると、海外のファンは海外版のリリース前に視聴でき、DVDを買わずに済む。日本版をコピーした海賊版DVDが、正式版発売前に安価に出回ることもある。
(記事)
8月27日14時11分配信 ITmediaニュース より抜粋


アニメのDVDって値段が高いのも一因だと思う。正直二話で五千円は高い。制作委員会方式で作られるアニメってDVD売らなきゃいけないんだよね。これが玩具スポンサーがつくとまた話は別になってくるんだけどね。
モデの周りでも「アニメを落とす」感覚の人が多くなってきている。というより消費活動しなくなってきている。
大体の人が「アニメは好き」程度。というより「作品に対してお金を払う能力がない奴」はオタクでもない。それでいて平気で「コレはつまんない」とか言うのは間違っている。最低限お金を払って感想を述べるべきである。
細かいこと言うとキリがないと思うけど。(地上波とかね)

でもこの問題は受け取る側も売る側にも非がある。そう感じます。

コードギアス 24話、25話

2007年08月27日 | アニメとか
コードギアスの24、25話観ました!


やっと放送してくれたね、アニマックス。

さて感想など

・全体的イメージは急展開が連続してました。人によっては詰め込みすぎ感を感じると思います。でもこの急展開が黒の騎士団とブリタニア軍の戦況変化を描き、なおかつ各キャラにもスポットを入れたからだと思います。

・人物の描写に気を取られがちになりますが、一部ロボットの絵に質感が変更されていたりして。特に紅蓮弐式がカッコ良く描かれてました。バリグナーみたいに(笑)
・しかしスピーディな展開だけに回収しきれていないところがありましたね。

・そこはあくまで「ルルーシュ」と「スザク」中心ですから。

・物語は1番いいところで終わってしまいます。くぅ、気になる。


さて今後の展開ですが、いくつか予想


・ナナリーがギアスを手に入れる。もしくは死亡。

・ルルーシュ、中華連邦と手を組む。黒の騎士団は解体。

・カレン、スザクと接近。これはちょっと飛躍しすぎかな?でも可能性はあり。
・ヴィレッタさん、ご懐妊(扇との子)これでまたこの二人の繋がりが。でもきっと悲しい終わりなんだろうな。


といった所ですかね。ナナリーは死んでしまうとルルーシュの目的が無くなってしまいますが、C・Cとの関係や世界がルルーシュを逃がしてはくれないのではないかなと。
最後に「幸せ」求めた結果とC・Cが語っていましたが、このコードギアスはあくまでも「ピカレスクストーリー」である事も忘れてはいけないです。ピカレスクストーリーの場合、カッコ良く描かれる事ありますがルルーシュが醜態を晒しているあたりは好感持てます。

さてルルーシュは、世界はどこに向かっていくのか?というよりカレンが心配だ!
あ~続編が楽しみ!

やっと見ました

2007年08月26日 | アニメとか
TSUTAYAが半額だったので「涼宮ハルヒ」をきっちり全巻観ました!

誉めて、誉めて(笑)


さて感想ですが・・・・・面白かった。お世辞抜きに。


感想というかモデ解釈。

・テンポが早くてよかった。飽きることなく、楽しめた!むしろ時間が経つのを早く感じた。でも流石に最終話はいただけません(笑)

・ハルヒがキョンを伺いながら行動したりする所を丁寧に描いていた。特に野球のみくるをポニーテールしようとするけど、辞めるシーンとか。


・ハルヒはツンデレというより自分の感情を出さないキャラなだけだと思う。それはツンデレに入るのか微妙。でもハルヒは言動や行動がエキセントリックなだけであり、ちゃんと女の子としての造作を持っている。

・この物語は視点はキョンで展開されている。ハルヒが物事の中心にいるのに対して、第三者視点で度々描かれる所が面白い。
これがハルヒ視点であった場合もなかなか面白く複雑に出来ていいのかもしれない。
この物語で大切なのはまさしくキョンという存在。キョンは物語上でも作品としても非常に重要なキャラ。それは物語上では「ごく普通の一般人」であるキョンが、作品としては中心であるという描かれ方をしている。世界はハルヒ中心でも物語はキョン中心である。それは何かハルヒによって物語を読みとくポジションを与えられたかの如く。まあ超監督はハルヒですからね(笑)

そこがこの「涼宮ハルヒ」を語る上でも、作品の魅力でもあると言えると思う。




モデの作品の評価は「物語」が第一であります。
だから作画とか細かい部分にはあえて触れません。揚げ足取りになるからやめます。


ただ「周りの評価に頼らず自分の評価をしっかり下すのがオタク」だと思います。
話題作や情報ばかり先行した作品は観ないで後から観ます。
それが今まで「涼宮ハルヒ」という作品を観なかった理由です。
「現象」を評価するのではなく「作品」を評価したかったので。


なんかこう書くと「悪口」に思われますが、涼宮ハルヒは「良作」だったのは間違いありません!
モデが平野綾が苦手でもそれは嘘偽り無し!

日曜日

2007年08月24日 | 日常
今週の日曜アニソン祭 ~夏の陣07~ すっごいヌルヌルする!を開催。

まあ祭とうたっておきながら参加者はモデ入れて男・・・否!漢三人!!

おいおい。

う~ん、ちゃんと二週間くらい前から決めておくべきだった。
さすがに三人は寂しいな~。


というわけで誰かヒマなら来て!(←半分本気)


ちなみにアニソン祭とはアニメソング・ゲームソング・特撮ソングだけを歌う(しか歌えない)カラオケ大会のことです。
身内でグダグダイベントですから、ご注意を(笑)

また忘れていた

2007年08月24日 | 特撮とか
また忘れていた感想


ゲキレン


・復活するヒヒ。怪我を負ってしまうゲキレンメンバー。ていうかランちゃん、よく怪我するね(笑)細かいけどジャンは軽症ですんでましたね。さすがアンブレイカブルボディ
・ヒネヒネな紫激気兄貴。まあメンバーとの対立は近年戦隊シリーズの基本って感じですね。そんな兄貴が向かった先は海。やっぱり人はなにかあるとにいきたくなるんでしょうね。そういえばいつのまにか女性戦士の水着披露が無くなりましたね。まあ水着はなつめちゃんが披露してくれたということで(笑)
・なつめちゃんには砂をかけられ、メレには絡まれる。兄貴踏んだり蹴ったり。
・負傷しながらもヒヒに立ち向かうゲキレンジャー。そういえばヒヒの声は島田敏さん。戦隊ではサタラクラ(ハリケンジャー)のイメージが強いですね。というよりスーパーゲキレンジャーは体に負担がかかるんですね。
・なれないならば連続攻撃!あの超絶ラッシュはカッコよかったです!こういうスピーディーな攻撃ができるのが戦隊の魅力でもあります!
・一方ミキさんから「ゴングチェンジャー」を託される兄貴。ゲキバイオレットの誕生です。この変身アイテムがゴングというのはおもしろいですね。バイオレットの基本ファイトスタイルはムエタイのようですね。
・巨大化したヒヒに逆片エビ固めをかけられるゲキトージャ。これ痛いんだよね。
・チーターの代わりに合体するのはゲキウルフ。必殺技の時に尻尾のエッジを噛んで使っていましたが。これどうみても「ガオレンジャー」のガオハンターと一緒ですよ!これ獣拳がパワーアニマルの力を取り入れた決定的な証拠じゃありませんか?(妄想です)
・3号ロボットはでてくると思うんですが。さすがにゴングチェンジャーとウルフだけで年末商戦は厳しいですからね!
・紫激気兄貴の登場で怒り爆発のリオさま!そして遂に怒臨気を体得。それを見てニヤニヤのロン(笑)



電王



・クライマックスフォームがお気に入りになった良太郎。というよりみんなが一つなって戦うということがお気に召したんでしょうね。でもイマジンたちには不評。良太郎の願いをかなえるべく特訓。
・町内会主催の肝試し大会。優勝賞品は愛理さんとお茶する券!たぶんモデも参加していたな(笑)もう一度クライマックスフォームになりたい良太郎。イマジンたちに逆契約を提示(笑)体が一日使えるとあってハッスルするイマジン。
・デネブは侑斗と愛理さんのために奮闘しようとするも空回り。ハナも参加するが以外に怖がり。イマジンとかは大丈夫だけど、幽霊はダメなんですね。
・イマジンたちの強力でいいところまでいくものの、失格。
・事件発生。蜂のイマジンを追う良太郎・デネブ。しかしデネブの悲鳴を勘違いしてしまった侑斗。残り二枚のカードを使ってしまう。デネブの状況を知るとスイングネックブリーカーをかける。やっぱり技のチョイスが渋い(笑)
・蜂イマジンの前でなかなかなれないクライマックスフォーム。デンライナーの中は大混乱。モモ達のやりとりに爆笑。なんだかんだで遂にクライマックスフォームに変身。今回はライダーパンチが炸裂。
・残り一枚になってしまったチケット。はたして侑斗はこの先どうするのか?

なななななっ!! その2

2007年08月24日 | 日常
モデは10月27日に25歳になります。

そうです。四捨五入すると三十路です。


でね、それはどうでもいいんですよ。えぇ。


問題は人の誕生日に兄上が結婚式をやることですよ!!



親から聞いたときは「なっ・・・!」とべジータみたいに驚きましたよ。

つまりモデの誕生は誰からも祝われない!というわけです。ハイ。

さらに誕生日なのにご祝儀を渡さなければイケない!

なんかの罰ゲームですか?

でもまあ高校くらいから誰も祝ってくれてなかったからね。

べっ、別に悲しくないんだからね・・・・・

ななななななっ・・・・!!!!

2007年08月24日 | 声優
今度のライブツアーで野川さくらの抱き枕が発売されるらしい・・・・・・・。

くそっ!俺にどうしろっていうんだ!!

なんだ?ザラ議長の息子さんみたいに「なら買うしかないじゃないか!」とか言えばいいのか?







・・・・・・・・・・・まぁ落ち着こう。クールダウン、クぅルダぅンぬ。


ふう。

いやね、おじさん抱き枕カバー持ってますよ。

D.Cの音夢ちゃんのね。

まあ、あれはアニメイトのポイントが貯まっていて、アキバで勢いで買った物だが。


しかし今回も勢いで買いそうな自分がいるよ。

正直2万くらいなら買ってしまう恐れが・・・・・


獣道に入りそうだ・・・・。

いやきっと獣道に入れば獣拳使いになれるかも!

もしくはひぐらしの鳴く開かずの森に迷い込んでしまうか?
DEAD OR ALIVE というよりDEAD OR DEADだね。


ただ問題なのはカバーだけなのか、枕がつくか。

正直枕がついていたら帰りが困る。

そこまで猛者じゃねぇし。


さてどうなる?答えはライブ(9月8日)後に