眼鏡ケースはホントに必要なのか。

なぜか急に眼鏡ケースが欲しくなりTSUTAYA のみなとみらい店にシャレたの売ってないかと探しに行き、ついでに写真集を漁る。

大竹昭子さんの『この写真がすごい2008』。いまさら言うのも恥ずかしいけれど、この本がすごいっていうか読んでてウンウンうなずいちゃう。

写真の評論集など、さっぱり何書いてあんだか分らん時があるけど、この本は分る。文章短いのもいい。

絵本もそーだが、文章長い（多い）の苦手。


TSUTAYA には眼鏡ケースは無かったがルミネに一個シャレたのミッケてある。

しかしはたしてホントに必要なのか。

たぶんその内いらないと判断する予定だが「クイーンズスクエア横浜」にある有隣堂にも行ってみる。

自転車置いて建物入り有隣堂探すが何処にあるのか分らない。（時々来るんだが）

だいたい、ここ来て目的地に迷わず着いた事など一度も無い。

どーも建物複雑で分らん。所々に設置してある案内板をチェック。

隣の建物にある事分り移る。

ここの有隣堂にも文房具など置いてあるが、眼鏡ケースは売ってなかった。

とりあえず戻りましょと歩いて行くが迷子になったみたいで自転車置いてある所にたどり着かない。

しかたがないので一旦外に出、自分のいる場所確認してから再び建物入り自転車置いた場所に向かう。

帰りに無印、ダイソー立ち寄る。

なんも収穫無し。