若き（？）橋本さんの悩み。

息子が年頃なんだが、女っけがまったく無いのよと嘆く橋本さん。

そりゃ大変と、最近『橋本さんを、おとーさんと呼べるか」と、おねーちゃん達に呼びかけております。

SEINA「橋本さんと、うちのおとーちゃん、同じ年やー。でも　あたし、あたし、橋本さんの事、おとーちゃんなんて呼べませーん」

『SEINAさんだと、うちのビル潰れちゃう』と冷たく拒む橋本さん。

うさこちゃんは、勝手に『パパっ』と呼び続けております。

Kさんは、「息子さん、あたしと同じ年だわ」と資料請求したがっておりました。

さて、この問題。これからどー発展していくのか。

はたして今年中に決着着くのでありましょーか！。

まっオイラにとって、どーでもいい話ですけど。

でもホントに好きになった人と一緒になってください。まだ会った事ないけど、息子さん。


他に好きな人がいるのに、親に言われて、しょうがなく結婚などしちゃうと後で付けが回ってきますぜ。

そーとー辛い人生送る事になります。


この前坪倉さんが嘆いておりました。

「いい奴なんだが、女房がねー。とにかくうるせーんだ、奴の女房！」って誰の事だか忘れましたが、言っておりました。

まっ、これは旦那が好きで結婚したんだとは思いますが。

回りの人から、「何を好き好んで、あんな女と結婚したんだ、あいつは！」なんて言われないよーにね。

みんなから祝福される結婚してください。

結婚悲劇は、周りの人が見ていても、哀れですから。