み
撮影&編集 橋本さん
サッカーアイスランド戦を少し観たが、ちと退屈だったのと熱が7度8分ぐらいあったので寝る。
22時に自然に起きる。
世界ふれあい街歩きをやっているのを思い出し、あわててテレビ付ける。
この手の街歩き番組BS各局やっているけど、この番組がダントツに◯。
ゆったり感が抜群にきもちいー。
退屈な元アナウンサーやらタレントが出て来ないのも◯。
さて昨日はフランス、ナントを街歩き。
ナントはジュール・ヴェルヌが生まれた町だそーで、ここの男はみんな夢想家なんだそーです。
なので創造力豊かで楽しい作品作っている職人(アーティスト)などがたくさん出演。
なんと(洒落です)横浜開国博y150の時の目玉イベントだった巨大蜘蛛を制作したレ・マシーン(日本ではラ・マシーンと言っていたが)が登場。
ナントを拠点に活動しているアーティストだったのね。
しかしこの番組観ていると心が豊になった気持ちになる。
スティディカム使用のカメラで撮影した映像が心地いいー。
今はとにかくこーゆー映像が好き。
しかしふと思い出したが、まったくビデオカメラなど触った事ない時代にクリストファー・ドイルの,ぶん回す撮影方法にも興味あったのをふと思い出した。
どっちにしても両方とも手持ち撮影。
同時に思ったのは、オイラの回りで好きな映画カメラマンがいる人いるのかな?。
スヴェン・ニクヴィスト、ブルース・サーティーズ、ティエリー・アルボガスト、三村明とか聞いた事ある人いるのだろーか。
そー言えば、昔、映画カメラマンのインタビュー本買ったな。
ちと本棚チェック。あった。
また今度読んでみましょ。
しかしこの番組、前観た時も感じた事だがフランス人は、みんなオシャレ。
普通に着こなしているんだけど、決まっている。
そこら歩いている日本人とは大違いだな。
みんな同じ格好して歩いている日本のおねーちゃんが、いかに格好悪いかよく分るってもんです。
横浜西口方面、ほとんどBITCHみたいな格好で歩いている、おバカおねーちゃんには辟易する。
まっいいか。