以前書いたストーリーを、またまた書き直し。
これまたこのまま放置しておいたらもったいない。(とオイラは思う)
しかしオイラ、A地点からB地点に行き再びA地点に戻って来るストーリーが苦手。
なのでそーと内容変えないと話が完結しないかも。
なので色々模索。
このストーリーは,以前某有名絵本出版社の若い女性編集者の目に止まったが、ボンクラ頭のオイラ、どーしても編集者の意向に沿うストーリーに変更出来ず、自分の才能に限界感じて挫折。
それ意向、「もいもいまる」を書き出すまで、投げやりちゃんでありました。
たぶんこの編集者は現在編集長だと思われる。(ブログに書いている絵本作家の人がいた)
しかしオイラ、PC一度クラッシュさせて、すべてのデーターぶっ飛んじゃった。
なのでメールアドレスなど分らなくなっていたが、この前絵本ストーリー公募締め切り日直前に名刺が見つかった。(名刺ちゃんと整理してオラウータン)
公募に出しちゃった原稿なんか送られても迷惑だよなと思ったが、とにかく読んで欲しかったので送ったが思った通り、返信無し。(当たり前だよね)
初めて会った時、ストーリー展開など欠点など指摘され、この人、出来る編集者だと思った。
こーゆー人が編集長になるのは当たり前。
優秀な編集者が、一度は認めてくれたんだから、また原稿読んでもらうため、ストーリー考えましょ。(編集長になり、メールアドレス変わってないといいんですけど)