第62回カンヌ映画祭の最高賞パルムドールを競うコンペティション部門に東京で撮影された、イサベル・コイシェ監督、菊地凛子主演のスペイン映画「MAP OF THE SOUNDS OF TOKYO」が出品。
主役のリュウ(菊池)は魚市場で働いているけど殺し屋でもあると言うストーリーなんだそーです。
東京で撮影されたと言う事は、築地でロケ?。
横浜中央市場ではインド映画「ダンスダンスダンス」のロケがあったけど、、、、。
横浜の魚市場で働く女性の中にも、実は殺し屋がいたのであります。
殺しと言っても、相手は魚。
ギャスパー・ノエ監督の「ENTER THE VOID」も東京で撮影されたそーです。
ソフィア・コッポラが以前撮った『ロスト・イン・トランスレーション』(アカデミー脚本賞、ゴールデングローブ賞 脚本賞、セザール賞外国映画賞受賞)も東京でロケした映画。
今回ヌーベルバーグの1人、87才のアランレネの映画も出品。
アランレネは昔『二十四時間の情事』を広島で撮ってる。
デンマークのラース・フォン・トリアー(ダンサー・イン・ザ・ダークの監督)の作品も出品されてるそーです。
トリアーさんも日本でロケやらない?。デンマーク大使館よ、一度話してみてちょーだい。
しかしなんだか凄そう,今年のカンヌ映画祭!。
授賞式は24日夜(日本時間25日未明)
主役のリュウ(菊池)は魚市場で働いているけど殺し屋でもあると言うストーリーなんだそーです。
東京で撮影されたと言う事は、築地でロケ?。
横浜中央市場ではインド映画「ダンスダンスダンス」のロケがあったけど、、、、。
横浜の魚市場で働く女性の中にも、実は殺し屋がいたのであります。
殺しと言っても、相手は魚。
ギャスパー・ノエ監督の「ENTER THE VOID」も東京で撮影されたそーです。
ソフィア・コッポラが以前撮った『ロスト・イン・トランスレーション』(アカデミー脚本賞、ゴールデングローブ賞 脚本賞、セザール賞外国映画賞受賞)も東京でロケした映画。
今回ヌーベルバーグの1人、87才のアランレネの映画も出品。
アランレネは昔『二十四時間の情事』を広島で撮ってる。
デンマークのラース・フォン・トリアー(ダンサー・イン・ザ・ダークの監督)の作品も出品されてるそーです。
トリアーさんも日本でロケやらない?。デンマーク大使館よ、一度話してみてちょーだい。
しかしなんだか凄そう,今年のカンヌ映画祭!。
授賞式は24日夜(日本時間25日未明)