撮影&編集 MoiMoi。(YCMB.やんちゃでC調マジメにバカやる放送局)SONY DSC-HX5V使用。
撮影&編集 MoiMoi。(YCMB.やんちゃでC調マジメにバカやる放送局)SONY DSC-HX5V使用。
MoiMoi。の『今日の笑えるひとこと』の時間です!。
今日のひとことは、横浜中央市場の坪倉さんのお言葉であります。
坪倉さんをオイラの知り合いに紹介すると、笑いながらこの言葉を発しますが、不幸と思った人が何人いるかはオイラ知らず。
写真で観ると一見怖そーですが、めちゃHな親父であります。(息子を観ればよくわかる!。お笑いトリオの『我が家』の一番でかい男。写真左)
坪倉さんと話していると笑いが絶えないのであります。
今朝、新しい取り組み[(c)スーさん]をオイラ坪倉さんに提案。
それは面白い!、やろーやろーと言う事に。しかしまだ秘密。(すぐにバレると思いますけど)
ついでに坪倉さんのブログと最近立ち上げた「坪倉市場」のサイトをどーぞ。
因みにトップの写真はオイラが撮った写真ではありません!。
天気予報では昨日まで横浜27°Cだったが、今日になって25℃に変更。
今の所、明日まで天気で火曜から金曜まで曇り時々雨。
色々行く所あるので明日行っておいた方がいいとは思うが、最近天気予報当たらない!。
当たらないと言えば亀田兄のボクシングは相手にパンチ、たくさん当たるんでしょーね。
昨夜は世界戦があったらしいけど、なんせ挑戦者はランキング14位。
1年以上試合間隔が空きながら急にランキング(東京新聞より)した選手。
そんな選手に勝つのは当たり前。(普通の考え)
こんなこたー小学生でも分かる。
しかしなんでこんな程度の選手が世界戦を戦えるのだろーか?。(みんなの疑問)
普通に考えれば1位とか2位程度の選手が挑戦するのが当たり前じゃないの。
昔はたぶんそーだったと思うし、もしかしたら亀田以外の世界戦はそーなのかもしれない。
ランキング上位の世界のボクサーは、こーゆー世界戦を、どー思っているのか。
横浜JR石川町駅傍にジムがあるカシアス内藤さんに聞いてみたいな。(息子さんもボクシング高校三冠を達成したボクサー)
昨夜は亀田だけじゃ視聴率取れないのでグラビアアイドルをラウンドガールに起用。
彼女目当てにテレビ観た人結構たくさんいるんじゃないの。
昔は後楽園ホールでやってる試合を夜中にテレビで観たりしてたんですけど。
元WBAミドル級世界チャンピオン竹原慎二さんがやってた池上(久が原の隣町)のイタリアンレストランにも歩いて2、3度行きやした。(本人ちゃんと店にいました)
まー亀田の試合は勝つよーに仕組まれているので興味無いなー。
こんな試合で勝っても嬉しく(楽しく)ないんじゃないの?。
撮影&編集 MoiMoi。(YCMB.やんちゃでC調マジメにバカやる放送局)SONY DSC-HX5V使用。
帰り吉田町まで車で送ってもらい、居酒屋『バンブー』外から覗くと満席状態みたいだったので,奇麗なチャイニーズのおねーさんがやっている『喜楽』へ。
昨日は手伝いのリーさんもいるほど、こちらも混んでおりました。
『喜楽』後にし再びバンブー覗くと席が開いていたので焼酎一杯だけ飲み帰宅。
今日も東神奈川のスーパー「成城石井」にいると突然坪倉さんから電話が。
『BANKART STUDIO NYKと翼スタジアムに一緒に行かない?」
最初にBANKARTで今日から始まった『第2回横浜開港アンデパンダン展』に行き、ついでにビデオ撮影した後、翼スタジアムへ。(坪さん、翼スタジアムの場所を知りませんでした!)
こちらでは『神奈川県地ビール&地元フード祭』なるものやっており、約1年ぶり(たぶん)にナポリタン学会(だったよな?)のアレッタ君と再会。
ナポリタンをご馳走になりやした。
坪さんにもお裾分けしたら、タマネギが少ない、もっと焦げ目を付けなきゃダメなど勝手にほざいておりました。
因みに坪さんの大好物はオムレツ(オムライスだったかな?)
よーするに子供と一緒。
最近ハマっているのが五反田の老舗洋食屋の『グリルF』
オイラ、子供の頃から知ってる店。と言っても何度も行った事がある訳ではないが、サンドラ(仮名)との2度目(確か)のデートはここでありました。
五反田&デートで思い出しましたが、永六輔さんは、グリフFのすぐ近くの喫茶店(今は無い)で奥さんのマサコさんと最初のデートをしたとかラジオで言っておりました。
話を坪さんに戻すと、この前、グリルFで裏メニューの料理作ってもらったんだと自慢しておりました。(オムレツだと思いましたが、これはメニューに載っているので違うな。オムライスかな?)
しかし洋食好きな坪倉さんではありますが、『たいめいけん』を知らかったのにはビックリ。(東京生まれの橋本さんも知らなかった!)
洋食と言ったら、『たいめいけん』!。
これ常識だと思っておりました。(常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションである BY アインシュタイン)
オイラ創業者の名前だって知ってらーい。テレビによく出ていたし、知っているのが常識だーいと思ったら、モテギさんじゃなくモデギ(茂出木)さんだったのね。(常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションである BY アインシュタイン)
そのうち日本橋の方に行ったら行ってください「たいめいけん」!。
食堂の上には凧の博物館もあります。(行った事ないけど)
昨夜は都橋のバー「はる美」でオイラの写真を壁から撤去した後、高橋さんの写真を展示する手伝い。
その後、2人でコンビニで買物していたら、コンビニ前を通りかかった水鏡さんがオイラに気がつき店内乱入。
みんなで店に戻って昨日、福島震災取材から帰って来たばかりの水鏡さんに震災現地の写真(映像)観せてもらった後、水鏡さんのMAC使ってリバーサイドステーションのサイトで生中継。(途中から特殊効果使って遊んでいるので映像不思議な色になっております)
12時前に撤去した写真全部持って、京急日の出町駅へ。
ホームに上がると電車すぐ来て、すんなりお家に帰れました!。
まさかこんな所にある訳無いだろーなと思われる場所まで捜索したつもり。
なので洗濯機の中も綿密にチェックしたつもり。
しかしなぜか洗濯した後、洗濯物を出したら一緒に救助されました。
ペンダントよ、そんなにあんたは汚れていたのか?。それとも、あんたはお風呂好き?。
オイラと同じで奇麗好きだったのねとペンダント捜索願い一件落着したのでありました。パチパチパチ。
そして話変わって今夜から都橋のバー「はる美」では高橋晃写真展開幕。(オイラの写真展,MADE IN MoiMoi。は一応先週で終了)
なのでオイラ自分の写真を引き上げに行く為、今日は18時には「はる美」にいる予定。
しかーし、額に入った写真18点(19点だったかな)、独りで1度にすべて持って帰れるだろーか。
運び込む時は、大きな額に入っている写真はさすがに自転車で運ぶの危ないと判断。
小さな額のみ自転車で運び、大きな額は他の日に電車使ってキャリーで運んだ。
誕生プレゼントに貰ったストーンのペンダンドが行方不明。
さっそく捜索隊を出動させたが、今だ発見出来ず。
最近,別のペンダントの銀の鎖が壊れた。
そーいえば、その少し前に、やはり誕生日にもらったペンダントの鎖が崩壊したのを思い出したが、これらのペンダント本体は無事。
なんせペンダントやら指輪やら、チャラチャラした物、オイラ大好きチャラチャラ人間。
数年前に指輪無くなり、前日に行った駒沢公園まで探しに行った事があったら発見出来ず、再び家の中を捜索したら、お留守番しているのを発見。
今回もそーじゃないかと期待しているけど、ご機嫌ななめのペンダント。
出て来ない。
う~ん残念。
反町~ポートサイド付近で皮の鎖に付いたストーンのペンダント落ちていたら、オイラのだからね!。(昨日、そこらへんに買物行ったので)
撮影 MoiMoi。(Copyright(C)2011 MoiMoi。All rights reserved)
別にどーってことない写真ですけど,今日の1枚は坪倉兄貴と吉祥寺にある井の頭公園に行った時に撮った写真。
こーゆー写真が意外と好き。
後ろからスパッと撮る。
被写体が気がつかないよーに撮る。
ロックのライブ写真を撮っていた時も,ステージの後ろ(ドラムの後ろなど)に隠れて撮ったりするのが好きだった。
ロックは、うるさいけど基本的には静かな写真が好き。
なのでECMのジャケットにうっとりしちゃうのであります。
PART1って事はPART2もあるかも。
どーって事ない写真ですが、ビルのガラスに映っていた雲(空)が奇麗だったので写真を1枚。
ビルの中で働いている人達は自分たちがいる部屋の窓がこんな風になっているなんて知らないんだろーな。
さて話変わってこの前、自由が丘のラ・ボエムに出没。
ラ・ボエムについては前にも何度か書いたが、自由が丘のラ・ボエムの中に入るの初めて。(外のオープンスペースで飲んだ事はある)
入口に震災支援の為、ハウスワイン100円と書いてあった。
通常料金(390円)から100円引いた料金を震災義援に回すんだそーです。
サンドラ(仮名)はハウスワイン、オイラ生ビールオーダー。
ラ・ボエム、以前はパルメジャーノチーズなど小皿料理があり、それが良かったんだが、メニューから消えてしまい中華街の店にも行かなくなっていた。
しかしもしかしたらとサンドラ(仮名)、店員さんに聞いてみるとメニューにないけど出せるものもあると言うので、オリーブ好きなサンドラ(仮名)オリーブオーダー。
これも確か300円。
ホント良心的な店だとオイラ思う。
しかしこの日はうるさいガキを連れて来ていた母親グループが去った後、店にやってきた、誕生日祝いのおバカねーちゃんのキャーと言う声がうるさかった。
こーゆーバカねーちゃんが結婚してガキを連れて、こーゆー店にやってくるんだろーね。
元町中華街のラ・ボエムではこーゆー連中と遭遇する事なかったんだけどね。
とにかくうるさい店(人の声)は大嫌い。
声のでかい人間鬱陶しい。
(追伸)
ラ・ボエム、さっきメニューを見ていたら、コーヒーおかわり自由で280円。
勿論禁煙。
元町中華街店、地下じゃなかったらもっと良かったんだけどね。
(写真は国立新美術館1F。このコンクリートの固まりとエルンストの作品「ユピュ皇帝」のイメージがダブったので撮影。設計は黒川紀章)
一昨日国立新美術館に行った後、六本木ヒルズでJ-WAVE主催のフリーマーケットをやっていたので、もしかしたら友人のプロデューサー三木ちゃん(ちゃんと言っても男)がいるかもしれないので行ってみたかったが、国立新美術館を出た時間には、すでに終わっていたので諦めた。
なので東京ミッドタウンにあるfujifilm squareに出没。
ここでやってる、ある写真展をみよーと思ったが、なんか写真の貼り方が退屈だったので興味半減。
しかし隣の部屋でやっていた「幕末・明治の寫眞師 内田九一」展
入口に張り紙貼ってあったのでこの人誰だと思って観てみた。
明治天皇の肖像写真を最初に撮影したことで知られているそーですが、これが良かった。
横浜馬車道でも開業していたそーです。
しかし尾上菊五郎の写真に馬が写っているが、この時代は、そんなにじーとしていなくてもブレない写真が撮れるぐらいレンズなどの性能が良くなっていたのだろーか。 それともおりこうさんの馬だったのかな。 内田九一、享年32歳
久しぶりの六本木。
国立新美術館で開催中のシュルレアリズム展。
イブ・タンギーの「岩の窓のある宮殿」の本物が観たくて出没。
色彩、空間処理、すべていい(イブ・タンギー、オイラ知らないアーティストだった)
欲しいと思った今日の1枚であります。
オイラ、子供の頃、キリコの絵をセロニアス・モンクのジャケットで観て以来、シュルレアリズム的世界好き。
なのでダリ、ポール・デルヴォー、ミロ、マグリットなどの展覧会には行った事あるけど、今回知らない作家が仰山おりました。
今回、タンギー以外にオイラ好みだった作品は、
キリコ的な絵を描くブローネル。この人の「光る地虫」気持ち悪くて気持ちいー!
エルンストの「ユピュ皇帝」も可愛い。
ジャコメッティの彫刻ってセクシーなんだ。
以前マグリッド展に行った時の感想を、このブログに書いた記憶があるけれど、みんな難しい顔して観ているのが妙だった。
シュルレアリズムはメチャ笑えるのに!。
昔、ゴダールの映画など、ATG(アートセンターギルド)で観た時、観客のみなさん、やはり難しい顔して観ていたのを思い出した。
今回、短編映画も上映されていた。
めちゃ高い塔の上(エッフェル塔かな?)で撮影されたサイレント映画を、みなさん真剣な顔して鑑賞していたけど、これってハロルドロイドの映画(ドタバタコメディー)みたいで所々で笑えるんだけど。(よくこんな危ない所で撮影したな!)
誰が撮った映画なのかとスクリーンに近づき名前をチェックするとルネ・クレール。
へーこんな映画撮っていたのね。
しかしこの映画、誰が出演しているのだろーか?。もしかしたらシュルレアリズムのアーティスト?。
シュルレアリズム展、開催期間延長になり今月15日まで。