みりんの徒然声

日々、感じたことを日記や詩でお届けします

みりんの徒然声 少年マンガは誰のもの?

2016-06-12 21:36:58 | 日記
D-graymanというマンガをこよなく愛している。とくに神田ラブ❤オタク化してるが、マンガはこれだけは止めれない。始まりは2004年だからまだあたしも若かった。作者の体調不良などにより一年に一度ペースでしか新刊が出ない。どんどんあたしは年を取り、大好きな神田ラブも、もはや、18才という設定だ。そういや好きな作家も主人公は若い。別に誰も気にはしないんだろうけど物語の人とどんどん年が離れて行くのは切ない。夢見ては行けない気がして。本もマンガも若い人だけのもののような気がして。そういや久しぶりに戦場のメリークリスマスを聴いた。泣いた。だけど知らない人が多くてびびった。芝居の仲間たちには当たり前の曲だったから。あああああー。一人暮らししたい。てか一人になりたい。たまには。会社に行ったら人がいるし、母親は口うるさい。たまには寝坊もしたいしタバコも飲酒もしたい。一人になる、と一人でいる、は違う。日本語は難しいと前に言ったが今は完全に一人でいたい