みりんの徒然声

日々、感じたことを日記や詩でお届けします

みりんの徒然声 南極ペンギン

2016-06-15 22:16:21 | 日記
寒かったせいか南極にいた。連れがいて寒い、寒いというあたしにコートをかけてくれた。人と触れ合うのが、話すのが久しぶりで歯がガチガチ震えた。彼はペンギンを2匹飼っていた。リンネとカルマという名前だった。ベタな名前だと夢の中で思った。もはや、来世に期待しているじゃあないかと。ペンギンが海に逃げて彼はペンギンを追って海に入り、あたしはまた1人になった。起きたら猫みたく丸くなって寝ていて身体が痛かった。やっぱり寝ても寝ても怠くて頭が痛くて、でも母親には怠け者と言われて少し悲しくなった。お一人様は幸せなのか?思いつつやはり1人になりたいと思った。アパートに帰りたい。みりんに会いたい