みりんの徒然声

日々、感じたことを日記や詩でお届けします

みりんの徒然声 居場所がない

2016-06-27 21:42:09 | 日記
こんなはずじゃなかった。親孝行するために、まあお金がないせいもあるが母親と暮らしてもうすぐ一ヶ月がたつ。状況は最悪だ。お互いにストレスにしかなっていない。親と暮らすのってこんなに難しいの?それともあたしが全て悪いの?母親の要求は全て頑張っているつもりだ。早起きして、家では禁煙。お酒も隠れのみ。母親曰く、不眠症や具合が悪いのは全て甘え、になる。だからお願いをした。あたしが休みの日には炊事洗濯なんでもするから少し寝坊させてくれ、って。答えはノーだった。夜行性も甘えらしい。これで通院がバレたらどうなんだろう?とひやひやした。だったらまた1人暮らししたらいーじゃんの話だが一応コネで入った電気屋さんだし、今本当に具合が悪いし、ああ、これも甘えなのか。YouTubeでボヘミアンラプソディーをエンドレスで聞く。和訳は訳す人によって代わるから、ああ英語覚えたいなと思いながら、友達に会いたいと早くも思い、でもあたしが好きなものはあたしを好きじゃないし、これから何か好きになるパワーもないし、会社ではヘラヘラ笑ってるしあたしに居場所ないなーと染々した。世の中には生きたくても生きれない人もいる。正論は分かったよ。なら生きたい人に命あげるから殺して下さい。って思う。もしあたしが死んだら本当に悲しむ人はいるのだろうか?リスカも甘えだ。やるなら決定的に終わらせなきゃ。ああ、淋しいのになにより1人になりたいと思うこの気持ちはなんなのだろう?