みりんの徒然声

日々、感じたことを日記や詩でお届けします

みりんの徒然声 一軒家って荷が重い

2016-06-16 22:39:58 | 日記
お一人様日和な日もあるが、母親と暮らしているので正確にはお二人様、である。ここで辛いのが生活環境、食生活のびっくりするまでの不一致。潔癖症でお酒もたばこもやらない母親はあたしの全てが気にくわないようだ(笑)不眠症も夜行性も朝頭ガンガンするのも全て甘えだとさ。それ、言われちゃったらどうしようもない。でも、思う。もし母親が死んだらあたしは、本当のお一人様になる。自堕落になりそう。でも何より重いのは一軒家。世間の人はなぜ家を欲しがるのだろう?母親はガーデニングに忙しそうだ。あたしは、本当に虫が嫌いなので庭の手入れなど出来ないし、日光に当たると本当に皮膚がぶつぶつになる。家自体は小さいが無駄に広い庭。あたしには手に余る。固定資産税もかかるしあたしは、アパートとかのほうが好きだ。母親がやりくりして3年前に建てた家があたしの不安要素のひとつになる。お一人様は幸せだよね、自問自答の続く日々。あとどんなに早く寝ても起きれないのはやはり甘えなのかな?本当に眩暈と頭痛と共に毎朝目覚めるんだけど。うーん。会社、今早番多くてしんどい。甘えなのか?