朝から太陽光線がギラギラと射しています。暑くなりそうです。
昨日やり残した仕事を片付けようと思うのですが・・・
外の仕事なので暑さでまいってしまいそうです。夕方はブヨの攻撃がありそうだし
昨夜のご帰還は0時30分。
いつ電話が来るか分らないので寝ないで待機してました。それなのに!
ご主人様はタクシーでお帰りになりました。(それならそうと言ってくれ!)
塩山から5km余り。「深夜料金で¥3,000ぐらいだったかなあ・・・?」と。
いろいろ言うつもりはありませんが、ディナーが¥1,150だったのに・・・
チョッと悔しいですね。私達ももっと豪華な食事を楽しめば良かった。
おかげ様で今朝は寝不足です。(--;
自民党総裁候補の皆様のお顔も少し見飽きてきました。
楽しそうにお手手繋いで何を訴えているというのでしょうか?
正直なところ「もういいからもっと大事な事件を取り上げて!」と言いたいです。
「事故米」という単語は初めて耳にしました。
もうどこでどうなっているのか把握のしようもないようです。
売り渡した政府の責任は?検査が不十分だったのは認めるが責任は無い
もちろん偽装して売り飛ばした業者が一番悪いに決まっています。
でも、国がしっかり「事故米」なるものの管理検査をするのは当然です。
そもそも「事故米」と分った時点で引き取ってもらう位の処置はできないのか?
汚染米を押し付けられて黙っていなければならないのは、どこかおかしい?
外交政策で輸入割り当てがあるのは仕方が無いとしても、不良品は返品する。
それは当然のルールでは無いのでしょうか?
桃なども少しでも傷みがあったら再発送なりの処置をしています。
信頼関係なくして、取引は成り立たないはずです。
内部告発でまだまだ偽装が湧いて出てくる予感がします。
社会保険庁の不正を告発してマスコミに登場している方がいます。
どこまで真実が明らかになっていくのでしょうか?
パフォーマンスではなく、本当に信頼できる政治を目指して欲しいものです。